(1)1980. 9.~1988. 8.(昭和55~昭和63)イランとイラクとの間で行われた戦争 シャット・アルアラブ(Shatt al Arab)川河口の領有問題からイラク軍がイラン国内に侵攻。 フセイン政権下のイラクで主導するイスラム教スンニ派は人口の約2割で、戦争の目的はイラン革命の輸出阻止にあったとされる。
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