E-N-A-Aの韻を踏む言葉

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言葉偏固
読みへんかた
品詞形容詞
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意味

(1)執拗に嫌がる、あるいは放棄するために執拗に嫌がることにより特徴付けられる

(2)tenaciously unwilling or marked by tenacious unwillingness to yield

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言葉円型
読みえんがた
品詞名詞
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意味

(1)2本の軸が等しい長さである楕円

(2)固定した1点から一定の距離で動く1点の作る平面曲線

(3)循環機構あるいは回転機構のいずれか

(4)a plane curve generated by one point moving at a constant distance from a fixed point

(5)any circular or rotating mechanism

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言葉剣玉
読みけんだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)木製玩具の一種。
棒の一端を皿状に刳(ク)り、玉を糸で結びつけたもの。玉を振り回して皿(くぼみ)の部分に(ノ)せて遊ぶ。
皿の反対側をとがらせ、玉に穴を開けたものもあり、これは玉を皿に乗せたり、玉の穴をたがった先端(剣先)に挿(サ)したりする。
また、大正時代に日本で両端が皿になった短い棒を十字形に組み合せた、三つの皿と一つの剣のものが作られた。

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言葉千厩
読みせんまや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県一関市にあるJP東日本大船渡線の駅名。

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言葉千川
読みせんかわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都豊島区にある東京メトロ有楽町線の駅名。

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言葉善玉
読みぜんだま
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)芝居や映画で類型的な善人役。

(2)江戸時代の草双紙などの絵で、人の顔を丸く描き、目鼻の代りに「善」の字を書いて、善人を分かりやすくあらわしたもの。

(3)善人。良い心。良い行い。

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言葉弁柄
読みべんがら
品詞名詞
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意味

(1)黄土を焼いて作る赤色の顔料。
主成分は酸化第二鉄で、天然には赤鉄鉱として産出し、人工的には緑礬(リョクバン)を大気中で焼いて得る。
ペンキ・ゴム・セメント・瓦(カワラ)などに混入して赤色着色剤とする。朱のかわりに漆に加えたり、赤絵の陶磁器にも使用され、鉄器の錆止(サビド)め、レンズや鏡などの研磨剤ともなる。
「紅殻(ベニガラ)」とも呼ぶ。

(2)弁柄色の略。

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言葉拳玉
読みけんだま
品詞名詞
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意味

(1)木製玩具の一種。
棒の一端を皿状に刳(ク)り、玉を糸で結びつけたもの。玉を振り回して皿(くぼみ)の部分に(ノ)せて遊ぶ。
皿の反対側をとがらせ、玉に穴を開けたものもあり、これは玉を皿に乗せたり、玉の穴をたがった先端(剣先)に挿(サ)したりする。
また、大正時代に日本で両端が皿になった短い棒を十字形に組み合せた、三つの皿と一つの剣のものが作られた。

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言葉権高
読みけんだか
品詞形容詞
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意味

(1)横柄なプライドから不当な重要さの感情を持つまたは示す

(2)無価値なものとしてこれらの観点を軽蔑し、それに対して傲慢な優越性を誇示する

(3)having or showing arrogant superiority to and disdain of those one views as unworthy

(4)having or showing arrogant superiority to and disdain of those one views as unworthy; "some economists are disdainful of their colleagues in other social disciplines"; "haughty aristocrats"; "his lordly manners were offensive"; "walked with a prideful swagger"; "very sniffy about breaches of etiquette"; "his mother eyed my clothes with a supercilious air"; "a more swaggering mood than usual"- W.L.Shirer

(5)having or showing feelings of unwarranted importance out of overbearing pride

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言葉田畠
読みでんぱた
品詞名詞
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意味

(1)田(タ)と畑(ハタケ)。耕作地。
「たはた(田畑,田畠)」,「圃場(ホジョウ)」,「農圃(ノウホ)」とも呼ぶ。

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言葉縁側
読みえんがわ
品詞名詞
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意味

(1)オーディトリアムの主要な階の上を後ろから突き出ている上層階

(2)建物の外側に沿った(時として部分的に閉鎖された)ポーチ

(3)a porch along the outside of a building (sometimes partly enclosed)

(4)an upper floor projecting from the rear over the main floor in an auditorium

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言葉辨柄
読みべんがら
品詞名詞
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意味

(1)黄土を焼いて作る赤色の顔料。
主成分は酸化第二鉄で、天然には赤鉄鉱として産出し、人工的には緑礬(リョクバン)を大気中で焼いて得る。
ペンキ・ゴム・セメント・瓦(カワラ)などに混入して赤色着色剤とする。朱のかわりに漆に加えたり、赤絵の陶磁器にも使用され、鉄器の錆止(サビド)め、レンズや鏡などの研磨剤ともなる。
「紅殻(ベニガラ)」とも呼ぶ。

(2)弁柄色の略。

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言葉けん玉
読みけんだま
品詞名詞
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意味

(1)けん玉は、十字状の「剣」と穴の空いた「玉」で構成される玩具。

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言葉天満屋
読みてんまや
品詞名詞
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意味

(1)岡山県岡山市の地方百貨店。

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言葉天矢場
読みてんやば
品詞名詞
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意味

(1)栃木県茂木町にある真岡鐵道真岡線の駅名。

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言葉旃陀羅
読みせんだら
品詞名詞
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意味

(1)インドの四姓外の最下層の賎民(センミン)。
「チャンダーラ」とも呼ぶ。

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言葉艷やか
読みえんやか
品詞形容詞
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意味

(1)反射光線

(2)感覚を活気づけ、知的情緒的賞賛を喚起する

(3)delighting the senses or exciting intellectual or emotional admiration

(4)delighting the senses or exciting intellectual or emotional admiration; "a beautiful child"; "beautiful country"; "a beautiful painting"; "a beautiful theory"; "a beautiful party"

(5)reflecting light

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言葉電タバ
読みでんたば
品詞名詞
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意味

(1)電子タバコのこと。

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言葉レンダワ
読みれんだわ
品詞名詞
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意味

(1)チベット仏教、サキャパ派(紅教派)の僧(1349~1412)。
黄教派の開祖ツォンカパの師。

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言葉原価バー
読みげんかばー
品詞名詞
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意味

(1)入場料さえ払えば、メニューは全て原価で提供してくれるバーのこと。

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