A-A-O-U-U-Uの韻を踏む言葉

A-A-O-U-U-Uの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
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言葉高を括る
読みたかをくくる
品詞名詞
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意味

(1)たいしたことはないと見くびる。高が知れているとあなどる。

(2)安易に規模・程度などを低く予想する。見くびって低く決めてかかる。軽く見る。

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言葉サラトフ州
読みさらとふしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア共和国、ボルガ川下流の州。東部をカザフスタンに隣接。
州都はサラトフ。〈面積〉
10.02万平方キロメートル。

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言葉仲良くする
読みなかよくする
品詞動詞
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意味

(1)円滑な関係がある

(2)仲良くする

(3)have smooth relations

(4)have smooth relations; "My boss and I get along very well"

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言葉腹をくくる
読みはらをくくる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)難しいか不快な何かに備える

(2)get ready for something difficult or unpleasant

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言葉ハバロフスク
読みはばろふすく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シベリアの東海岸のロシアの管理の領土

(2)中国の境界とアムール川にある都市でハバロフスクの中心地

(3)a city on the Amur River on the border of China and the capital of Khabarovsk

(4)an administrative territory in Russia on the eastern coast of Siberia

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言葉ハマボウフウ
読みはまぼうふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)ハマボウフウ属(Gleh-nia)の多年草。
東アジアの日本・朝鮮・中国・台湾・オホーツク沿岸などの海浜の砂地に自生。
茎の高さ約30センチメートルで、根茎は太く長い。葉は羽状複葉で放射状に広がり、葉柄は長く赤い。
全株に淡褐色の長軟毛を密生。
夏、茎頂にごく小さな白い五弁花を密集する。
若葉は香気があり、刺身のツマや酢の物など生食する。
根は漢方で北沙參(ホクシャジン)と呼び、ボウフウ(防風)の代用品として煎じて咳止めなどの薬用にする。
単に「ボウフウ(防風)」とも、「ヤオヤボウフウ(八百屋防風)」,「イセボウフウ(伊勢防風)」とも呼ぶ。

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