A-A-N-Aの韻を踏む言葉

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言葉阿難
読みあーなんだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の仏弟子。釈迦の晩年、釈迦と各地を遍歴する。釈迦のイトコといわれる。
釈迦と常に従っていたので、仏弟子の中で「他聞(タモン)第一」と呼ばれた。
釈迦の叔母で養母の摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)が再三弟子入りを拒絶された際にアーナンダがとりなして、女性として初めて出家できたという。
「阿難(アナン)」とも呼ぶ。

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言葉並んだ
読みならんだ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「並ぶ」の過去形。

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言葉山茶花
読みさざんか
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツバキ科ツバキ属の植物。学名:Camellia sasanqua Thunb.

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言葉羅漢果
読みらかんか
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ウリ科ツルレイシ属の植物。学名:Momordica grosvenorii Swingle

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言葉阿練若
読みあらんにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)寺の庵(イオリ)。
「あれんにゃ(阿練若)」,「れんにゃ(練若)」とも呼ぶ。

(2)人里はなれた山野や森林の中の、修行に適した静かな場所。 「あれんにゃ(阿練若)」,「れんにゃ(練若)」とも呼ぶ。

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言葉アナンガ
読みあなんが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛の神カーマ(Kama)の別称。

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言葉アナンタ
読みあなんた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(サンスクリット語で)無限・無辺(ムヘン)。

(2)ヒンズー教の神聖な大蛇の神。 とぐろを巻いてビシュヌ神の褥(シトネ)(ベッド)となる。

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言葉アバンザ
読みあばんざ
品詞名詞
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意味

(1)トヨタ自動車(株)の小型多目的車(MPV)。
ダイハツ工業と共同開発し、インドネシアのダイハツの現地工場が生産する。ダイハツ名は「セニア(Xenia)」。

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言葉カナンガ
読みかなんが
品詞名詞
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意味

(1)コンゴ南西部の都市

(2)旧名(1966年まで)はルルアブールだった

(3)a city in southwestern Congo

(4)a city in southwestern Congo; former name (until 1966) was Luluabourg

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言葉サザンカ
読みさざんか
品詞名詞
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意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camel-lia)の常緑小高木。
晩秋から冬にかけて白または薄紅(ウスベニ)の五弁花を開く。
材は細工物に、種子からは油を取る。

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言葉サバンナ
読みさばんな
品詞名詞
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意味

(1)熱帯、亜熱帯の平原

(2)a flat grassland in tropical or subtropical regions

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言葉サランダ
読みさらんだ
品詞名詞
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意味

(1)アルバニア南西部、ブロラ県(Vlore Qark)南部のサランダ郡の郡都。

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言葉バランガ
読みばらんが
品詞名詞
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意味

(1)(イタリア語で)雪崩(ナダレ)。

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言葉バランサ
読みばらんさ
品詞名詞
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意味

(1)双翅目の昆虫の基本の後の羽のどちらか

(2)困難な位置の中で彼自身の平衡を保つアクロバット

(3)飛行中平衡を保つのに使われる

(4)an acrobat who balances himself in difficult positions

(5)either of the rudimentary hind wings of dipterous insects

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言葉マランタ
読みまらんた
品詞名詞
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意味

(1)澱粉質の塊茎と大きなさやで覆われた葉を持つ、クズウコン属の多数の草本の総称

(2)any of numerous herbs of the genus Maranta having tuberous starchy roots and large sheathing leaves

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言葉アーナンダ
読みあーなんだ
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の仏弟子。釈迦の晩年、釈迦と各地を遍歴する。釈迦のイトコといわれる。
釈迦と常に従っていたので、仏弟子の中で「他聞(タモン)第一」と呼ばれた。
釈迦の叔母で養母の摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)が再三弟子入りを拒絶された際にアーナンダがとりなして、女性として初めて出家できたという。
「阿難(アナン)」とも呼ぶ。

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言葉ジャヤンタ
読みじゃやんた
品詞名詞
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意味

(1)軍神インドラ(Indra)とシャチー(Shachi)の息子。

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言葉ファランガ
読みふぁらんが
品詞名詞
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意味

(1)拷問(ゴウモン)の一種。
足の裏を棒などで繰り返し叩(タタ)いたり、繰り返し蹴(ケ)って、腫(ハ)れ上がらせて歩けなくするもの。

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