うで始まりびで終わる言葉

うで始まりびで終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉打ち首
読みうちくび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭を切り落とすことにより殺すこと

(2)killing by cutting off the head

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言葉腕首
読みうでくび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)橈骨の末端と手根骨の最も近い列の間にある関節

(2)a joint between the distal end of the radius and the proximal row of carpal bones

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言葉ウミヘビ
読みうみへび
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)爬虫類。

(2)暖かい沿岸帯の海の

(3)即効性の毒で動かなくさせた魚を主食にする

(4)ひれのような尾を持つ、有毒で水生かつ胎性の、多数のヘビ

(5)of warm littoral seas

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言葉海蛇
読みうみへび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヘビや竜に似た海の巨大な生物

(2)huge creature of the sea resembling a snake or dragon

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言葉閏日
読みうるうび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)うるう年に加えられた日の名前

(2)the name of the day that is added during a leap year

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言葉ウサギ跳び
読みうさぎとび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)両足をそろえて両膝を折って腰を落とし、両手を後ろに回して握り合わせ、両膝を同時に伸びしたり曲げたりしながらピョンピョンと飛び跳(ハ)ねて前進する運動。
体勢に無理があり、非常に苦しいが運動効果は期待できず、逆に関節などに有害と言われ、現在は行われていない。

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言葉兎跳び
読みうさぎとび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)両足をそろえて両膝を折って腰を落とし、両手を後ろに回して握り合わせ、両膝を同時に伸びしたり曲げたりしながらピョンピョンと飛び跳(ハ)ねて前進する運動。
体勢に無理があり、非常に苦しいが運動効果は期待できず、逆に関節などに有害と言われ、現在は行われていない。

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言葉兎飛び
読みうさぎとび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)両足をそろえて両膝を折って腰を落とし、両手を後ろに回して握り合わせ、両膝を同時に伸びしたり曲げたりしながらピョンピョンと飛び跳(ハ)ねて前進する運動。
体勢に無理があり、非常に苦しいが運動効果は期待できず、逆に関節などに有害と言われ、現在は行われていない。

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言葉うしろ帯
読みうしろおび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)若い女性

(2)a young woman; "a young lady of 18"

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言葉後ろ帯
読みうしろおび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)若い女性

(2)a young woman; "a young lady of 18"

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言葉後帯
読みうしろおび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)若い女性

(2)a young woman

(3)a young woman; "a young lady of 18"

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言葉ウチワエビ
読みうちわえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)イセエビ下目(Palinura)セミエビ科(Scyllar-idae)ウチワエビ属(Ibacuc)の海産のエビ。
体長15~17センチメートル。
体は扁平で団扇形に横へ円く広がり、周縁は鋸歯(キョシ)状で、頭胸甲は濃い肌色。
陸棚の水深100メートルほどの泥底に生息。
本州の千葉県以西・日本海西部・沖縄、東シナ海のフィリピン諸島、南太平洋のオーストラリアの沿岸に分布。

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言葉団扇海老
読みうちわえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)イセエビ下目(Palinura)セミエビ科(Scyllar-idae)ウチワエビ属(Ibacuc)の海産のエビ。
体長15~17センチメートル。
体は扁平で団扇形に横へ円く広がり、周縁は鋸歯(キョシ)状で、頭胸甲は濃い肌色。
陸棚の水深100メートルほどの泥底に生息。
本州の千葉県以西・日本海西部・沖縄、東シナ海のフィリピン諸島、南太平洋のオーストラリアの沿岸に分布。

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言葉団扇蝦
読みうちわえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)イセエビ下目(Palinura)セミエビ科(Scyllar-idae)ウチワエビ属(Ibacuc)の海産のエビ。
体長15~17センチメートル。
体は扁平で団扇形に横へ円く広がり、周縁は鋸歯(キョシ)状で、頭胸甲は濃い肌色。
陸棚の水深100メートルほどの泥底に生息。
本州の千葉県以西・日本海西部・沖縄、東シナ海のフィリピン諸島、南太平洋のオーストラリアの沿岸に分布。

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言葉兎結び
読みうさぎむすび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロープで種々のしっかりした輪を作るための結索法

(2)any of various knots used to make a fixed loop in a rope

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言葉打ち上げ花火
読みうちあげはなび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筒で空高く打ち上げる花火。
筒の底に火種を入れ、打ち上げ薬の付いた花火を入れて空に打ち上げ、花火の中の火薬で星と呼ぶ火薬玉を八方に飛ばすもの。
現在の多くは、いくつもの筒に打ち上げ薬と花火を前もってセットして置き、電気で点火している。

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言葉打上げ花火
読みうちあげはなび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筒で空高く打ち上げる花火。
筒の底に火種を入れ、打ち上げ薬の付いた花火を入れて空に打ち上げ、花火の中の火薬で星と呼ぶ火薬玉を八方に飛ばすもの。
現在の多くは、いくつもの筒に打ち上げ薬と花火を前もってセットして置き、電気で点火している。

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言葉海の記念日
読みうみのきねんび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1941(昭和16)制定、7月20日。
1876(明治 9)明治天皇が東北・北海道に巡幸し、汽船明治丸で横浜に帰着した日に因(チナ)む。
1996. 7.20(平成 8)より「海の日」として国民の祝日となる。

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