えで始まりけで終わる言葉

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言葉江戸千家
読みえどせんけ
品詞名詞
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意味

(1)茶道流派の一つ。
表千家如心斎(ジョシンサイ)宗左の高弟、川上不白(フハク)が江戸で広めた。不白の号は世襲。
「不白流」とも呼ぶ。

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言葉恵庭岳
読みえにわだけ
品詞名詞
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意味

(1)北海道西部、石狩支庁にある活火山。標高1,320メートル。
札幌市の南方で、千歳市に属する。
支笏湖(シコツコ)の北西岸に位置し、1949(昭和24)支笏洞爺(トウヤ)国立公園に指定。

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言葉エノキタケ
読みえのきたけ
品詞名詞
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意味

(1)粘着性の滑らかなオレンジ色から茶色のカサと、成熟すると黒くなる柔らかい茎とさえない襞を持つ

(2)他のキノコがないときに、初春または晩秋に存在する食用のキノコ

(3)一般的に群れて生育する

(4)an edible agaric that is available in early spring or late fall when few other mushrooms are; has a viscid smooth orange to brown cap and a velvety stalk that turns black in maturity and pallid gills; often occur in clusters

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言葉榎茸
読みえのきたけ
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)の食用キノコ(茸)。
自然のものは黄褐色で、暗室で栽培したものは淡黄白色で細長い。
幼時の傘が球状のものは「ナメコ(滑子)」とも呼ぶ。
「ナメタケ(滑茸)」,「ユキノシタ(雪の下)」,「フユタケ(冬茸)」とも呼ぶ。

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言葉烏帽子岳
読みえぼしだけ
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県北部、大野郡荘川村(ショウカワムラ)と郡上郡(グジョウグン)白鳥町(シロトリチョウ)・高鷲村(タカスムラ)の境にある飛騨高地の山。標高1,625メートル。
庄川(ショウガワ)の水源。

(2)長野県北東部、下高井郡(シモタカイグン)山ノ内町(ヤマノウチマチ)にある火山。標高2,230メートル。

(3)長崎県北部、佐世保市のほぼ中央にある山。標高568メートル。 「佐世保富士」とも呼ぶ。

(4)秋田県大仙市(ダイセンシ)と岩手県岩手郡雫石町(シズクイシチョウ)の境にある山。標高1,478メートル。 「乳頭山(ニュウトウザン)」とも呼び、西麓(セイロク)(秋田県側)に乳頭温泉郷がある。

(5)熊本県北東部と大分県にまたがる阿蘇山(アソサン)の一峰。標高1,337メートル。

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言葉衣文掛
読みえもんかけ
品詞名詞
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意味

(1)和服(着物)をつるす用具。和服用のハンガー。
肩幅ほどの短い棒の中央に紐を付けたもので、袖を通して掛ける。

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言葉衣文掛け
読みえもんかけ
品詞名詞
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意味

(1)和服(着物)をつるす用具。和服用のハンガー。
肩幅ほどの短い棒の中央に紐を付けたもので、袖を通して掛ける。

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言葉衣紋掛
読みえもんかけ
品詞名詞
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意味

(1)和服(着物)をつるす用具。和服用のハンガー。
肩幅ほどの短い棒の中央に紐を付けたもので、袖を通して掛ける。

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言葉衣紋掛け
読みえもんかけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和服(着物)をつるす用具。和服用のハンガー。
肩幅ほどの短い棒の中央に紐を付けたもので、袖を通して掛ける。

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言葉越前岳
読みえちぜんだけ
品詞名詞
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意味

(1)静岡県北東部、富士山麓の南東にある愛鷹山(アシタカヤマ)の一峰。標高1,507メートル。

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言葉エウリュディケ
読みえうりゅでぃけ
品詞名詞
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意味

(1)オルペウスの妻

(2)the wife of Orpheus

(3)(Greek mythology) the wife of Orpheus

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