"鳥"から始まる言葉

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言葉鳥辺野
読みとりべの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安時代、(1)にあった火葬場・墓地。
「とりべやま(鳥辺山,鳥部山)」とも呼ぶ。

(2)京都府京都市東山区今熊野(イマグマノ)の地域名。清水寺の西南、西大谷に通ずる辺りで、阿弥陀ヶ峰(アミダガミネ)西麓の丘陵地。 「とりべやま(鳥辺山,鳥部山)」とも呼ぶ。

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言葉鳥部山
読みとりべやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地歌(ジウタ)の一つ。

(2)薗八節(ソノハチブシ)の代表曲。宮薗鸞鳳軒(ミヤゾノ・ランポウケン)作曲。

(3)「とりべの(鳥辺野,鳥部野)」の別称。

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言葉鳥部野
読みとりべの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安時代、(1)にあった火葬場・墓地。
「とりべやま(鳥辺山,鳥部山)」とも呼ぶ。

(2)京都府京都市東山区今熊野(イマグマノ)の地域名。清水寺の西南、西大谷に通ずる辺りで、阿弥陀ヶ峰(アミダガミネ)西麓の丘陵地。 「とりべやま(鳥辺山,鳥部山)」とも呼ぶ。

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言葉鳥類学
読みちょうるいがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥を研究する動物学の分野

(2)the branch of zoology that studies birds

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言葉鳥首峠
読みとりくびとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県秩父市と入間郡(イルマグン)名栗村(ナグリムラ)の境にある、標高900メートルの峠。
大持山(オオモチヤマ)と有間山の稜線を跨ぐ。

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言葉鳥黐木
読みとりもちのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤマグルマ(山車)の別称。

(2)モチノキ(黐の木)の別称。

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言葉鳥の子紙
読みとりのこがみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)越前(現:福井県)で作られた雁皮(ガンピ)を原料とする和紙の一種。
厚く強靭(キョウジン)であり虫害にも強いが、肌はなめらかで書きやすく、「紙の王」とまでいわれる。
紙の色が鳥の卵の色に似ているために呼ばれる。
「竹紙(チクシ)」とも呼ぶ。

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言葉鳥の子色
読みとりのこいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#fff1cf

(2)色の名前。

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言葉鳥もも肉
読みとりももにく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食料に使われる鳥の脚の肉

(2)the flesh of the legs of fowl used as food

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言葉鳥付き群
読みとりつきぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海鳥の群れがつき従っている魚群。
イワシ・カツオ・マグロなどの遊泳群の上空に、カモメ・アジサシなどの鳥類の群れが採餌(サイジ)に飛来しているもの。
「とりつきなむら(鳥付魚群)」,「とりづき(鳥付き)」とも呼ぶ。

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言葉鳥取ノ荘
読みとっとりのしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府阪南市にある南海南海本線の駅名。

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言葉鳥打ち帽
読みとりうちぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ぴったりした頭飾り

(2)a tight-fitting headdress

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言葉鳥止らず
読みとりとまらず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヘビノボラズ(蛇不登)の別称。

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言葉鳥浜貝塚
読みとりはまかいづか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福井県三方郡(ミカタグン)三方町(ミカタチョウ)鳥浜にある、縄文草創期~前期の貝塚。

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言葉鳥羽街道
読みとばかいどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区にある京阪京阪本線の駅名。

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言葉鳥肌立つ
読みとりはだだつ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)服従または崇敬を示す

(2)show submission or fear

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言葉鳥越神社
読みとりごえじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都台東区鳥越にある神社。
祭神は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を主神とし、相殿は天児屋根命(アメノコヤネノミコト)・徳川家康公(東照大権現)。

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言葉鳥足升麻
読みとりあししょうま
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユキノシタ科チダケサシ属の植物。学名:Astilbe thunbergii (Sieb. et Zucc.) Miq. var. congesta H. Boiss.

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言葉鳥黐の木
読みとりもちのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤマグルマ(山車)の別称。

(2)モチノキ(黐の木)の別称。

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言葉鳥の鳴き声
読みとりのなきごえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥が出す特徴的な音

(2)the characteristic sound produced by a bird; "a bird will not learn its song unless it hears it at an early age"

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言葉鳥取大学前
読みとっとりだいがくまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県鳥取市にあるJP西日本山陰本線の駅名。

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言葉鳥屋に就く
読みとやにつく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)遊女などが梅毒を患(ワズラ)い、髪の毛が抜け落ちて薄くなること。

(2)鳥(タカやニワトリなど)が夏の終わりに冬毛に抜け替わる間、鳥屋(トヤ)と呼ばれる小屋に籠もっていること。

(3)地方巡業で、役者や芸人がその地を発(タ)てずに宿に籠もっていること。 「鳥屋入り」,「鳥屋籠(ゴモ)り」,「鳥屋踏(ブ)み」とも呼ぶ。

(4)ニワトリなどが産卵のために巣に籠もること。

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言葉鳥止まらず
読みとりとまらず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヘビノボラズ(蛇不登)の別称。

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言葉鳥羽の作路
読みとばのつくりみち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市南区の四ッ塚(ヨツヅカ)(羅城門)から、草津と呼ばれた鳥羽の河港との間の道。
単に「つくりみち(作り道,作道)」とも呼ぶ。

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言葉鳥辺山心中
読みとりべやましんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)歌舞伎脚本の一つ。
1706(宝永 3)京ではおまん源五兵衛の心中とされたが、同年夏大坂ではお染半九郎の心中と変る。

(2)岡本綺堂の戯曲・新歌舞伎。一幕二場。 地歌(ジウタ)・薗八節(ソノハチブシ)の「鳥辺山」に基づく。 将軍のお供で上洛した旗本菊地半九郎が、果たし合いで親友の弟を討ち、その遠因となった祇園の遊女お染と鳥辺山で心中する物語。

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言葉鳥獣人物戯画
読みちょうじゅうじんぶつぎが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安末期・鎌倉前期の戯画絵巻。甲巻・乙巻・丙巻・丁巻の四巻から成る。京都府京都市の高山寺(コウザンジ)の所蔵・国宝。
擬人化されたカエル・サル・ウサギなどの動物を生き生きと描いた墨画(白描画)で知られる。
丙巻は、裏表に描かれていた10枚の絵を江戸前期に裏と表の2枚にはがされ、巻物に仕立て直されたもの。
「鳥獣戯画」とも呼ぶ。

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言葉鳥羽の作り道
読みとばのつくりみち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市南区の四ッ塚(ヨツヅカ)(羅城門)から、草津と呼ばれた鳥羽の河港との間の道。
単に「つくりみち(作り道,作道)」とも呼ぶ。

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言葉鳥取県西部地震
読みとっとりけんせいぶじしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2000.10. 6(平成12)午後 1:30ころ、鳥取県西部地方に発生した直下型地震。マグニチュード7.3。

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言葉鳥羽伏見の戦い
読みとばふしみのたたかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸幕末に京都南郊の鳥羽・伏見(フシミ)で行われた新政府(朝廷)軍と旧幕府軍との内戦。
1868. 1.27(慶応 4. 1. 3)旧幕府軍15,000と薩長の新政府軍4,500が鳥羽と伏見で戦闘、その日のうちに旧幕府軍は敗退し、維新の大局が決定した。

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