"鞍"から始まる言葉

"鞍"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉鞍尻
読みくらじり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍の後ろ側

(2)the back of a saddle seat

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言葉鞍懸
読みくらかけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍を掛けて置く四脚の台。

(2)(転じて、四脚の)踏み台。

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言葉鞍手
読みくらて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県鞍手町にあるJR九州筑豊本線の駅名。

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言葉鞍掛
読みくらかけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍を掛けて置く四脚の台。

(2)(転じて、四脚の)踏み台。

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言葉鞍擦
読みくらずれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)騎手が鞍ですりむいて生じる傷

(2)鞍が適切に乗せられていない、または調整されていないことによって馬の背中にできる皮膚潰瘍

(3)sore on a horseback rider chafed by a saddle

(4)an open sore on the back of a horse caused by ill-fitting or badly adjusted saddle

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言葉鞍敷
読みくらしき
品詞名詞
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意味

(1)鞍部の下に置かれた毛布から成る安定したギヤ

(2)stable gear consisting of a blanket placed under the saddle

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言葉鞍橋
読みくらぼね
品詞名詞
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意味

(1)鞍の骨組みを成す部分。
居木(イギ)の両端に前輪(マエワ)と後輪(シズワ)を取り付けたもの。

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言葉鞍瓦
読みくらぼね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍の骨組みを成す部分。
居木(イギ)の両端に前輪(マエワ)と後輪(シズワ)を取り付けたもの。

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言葉鞍部
読みあんぶ
品詞名詞
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意味

(1)山頂の間の通路

(2)家禽の後ろの背部

(3)2つの頂点の間を緩やかに傾斜する、道や尾根(鞍のような形をしている)

(4)馬用の道具

(5)馬具製造者が働く仕事場

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言葉鞍馬
読みあんば
品詞名詞
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意味

(1)2つの鋼の固定材でまっすぐに保持される、各先端の1つずつ

(2)京都府京都市左京区にある叡山電鉄鞍馬線の駅名。

(3)革で覆われた円筒体と中心付近に2つのアップ型ハンドル(鞍馬の取っ手)のある体操の馬

(4)脚につけるパッドの付いた運動器具

(5)held upright by two steel supports, one at each end

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言葉鞍骨
読みくらぼね
品詞名詞
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意味

(1)鞍の骨組みを成す部分。
居木(イギ)の両端に前輪(マエワ)と後輪(シズワ)を取り付けたもの。

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言葉鞍山市
読みあんざんし
品詞名詞
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意味

(1)中国北東部、遼寧省(Liaoning Sheng)(リョウネイショウ)中南部の省直轄市(地級市)。工業都市。
「アンシャン市(鞍山市)」とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32) 81万人。
1987(昭和62)133万人。

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言葉鞍手町
読みくらてまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 福岡県鞍手郡鞍手町

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言葉鞍手郡
読みくらてぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 福岡県鞍手郡

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言葉鞍掛海
読みくらかけあざらし
品詞名詞
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意味

(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)アシカ上科(Pinnipedia)アザラシ科(Phocidae)ゴマフアザラシ属(Phoca)の海獣。

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言葉鞍掛馬
読みくらかけうま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)木馬に乗ることのみを学んで、実際の馬に乗る術(スベ)を知らないこと。学問ばかりで実践(ジッセン)を知らないこと。

(2)乗馬や騎射(キシャ)の稽古(ケイコ)に使う木馬(モクバ)。 単に「鞍掛」とも呼ぶ。

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言葉鞍馬口
読みくらまぐち
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市上京区にある京都市営烏丸線の駅名。

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言葉鞍馬山
読みくらまやま
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市北東部、左京区(サキョウク)中西部の鞍馬本町(クラマホンマチ)にある山。標高570メートル。
西の貴船山(キブネユマ)(700メートル)と対峙(タイジ)する。
中腹に鞍馬寺がある。
古称は「くらぶやま(暗部山,闇部山)」,「くらぶのやま」。

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言葉鞍馬天狗
読みくらまてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)大仏次郎(オサラギ・ジロウ)の連作小説。

(2)大仏次郎が創作した、江戸幕末の勤皇のヒーロー。 独特の黒頭巾に黒の着流しで、白馬にまたがり颯爽(サッソウ)と現れる。回転式連発拳銃を持っている。 杉作(スギサク)は角兵衛獅子(カクベエジシ)。

(3)京都の鞍馬山に住むというカラス天狗(テング)。 牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという。

(4)1927(昭和 2)公開されたマキノの時代劇映画。正称は『角兵衛獅子』。 主演:嵐寛寿郎(アラシ・カンジュロウ)。

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