"笠"から始まる言葉

"笠"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉笠捨山
読みかさすてやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県南部、吉野郡(ヨシノグン)十津川村(トツカワムラ)にある山。標高1,352メートル。

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言葉笠松町
読みかさまつちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 岐阜県羽島郡笠松町

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言葉笠置山
読みかさぎやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)笠置山地北端、京都府相楽郡(ソウラクグン)笠置町(カサギチョウ)南部の、木津川南岸の山。標高324メートル。
山頂に笠置寺がある。

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言葉笠置町
読みかさぎちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 京都府相楽郡笠置町

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言葉笠間市
読みかさまし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 茨城県笠間市

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言葉笠間焼
読みかさまやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県笠間市の陶芸。
安永年間(1772~1781)に近江国設楽(シガラキ)の陶工長右衛門が招かれて窯を開いたことに始まる。水がめ・すり鉢など日常生活に必要なものが作られていた。

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言葉笠上黒生
読みかさがみくろはえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県銚子市にある銚子電気鉄道の駅名。

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言葉笠岡諸島
読みかさおかしょとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)瀬戸内海中央部、岡山県笠岡市沖にある群島。
東部を水島灘(ミズシマナダ)、西部を燧灘(ヒウチナダ)・鞆の浦(トモノウラ)に面する。
高島(タカシマ)・白石島(シライシジマ)・北木島(キタギシマ)・真鍋島(マナベシマ)・飛島(ヒシマ)などから成る。
ノリ・カキの養殖や、果樹・花卉(カキ)の栽培が行われている。

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言葉笠森お仙
読みかさもりおせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代に美人で評判になった茶屋の娘(1751/1752~1827)。

(2)歌舞伎『怪談月笠森』の通称。河竹黙阿弥作。 (1)の笠森お仙をモデルとした世話物で、殺された姉の仇(アダ)を討つ筋に脚色されている。

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言葉笠森稲荷
読みかさもりいなり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)摂津国島上郡真上村(現:大阪府高槻市真上町<マカミチョウ>)に祀(マツ)られている稲荷社。
江戸時代、天王寺境内子院福泉院と小石川(コイシカワ)白山(ハクサン)御薬園北の武家屋敷に勧請されている。小石川の武家屋敷の笠森稲荷は参拝者が多かったため、1803(享和 3)ころ谷中大円寺境内(日蓮宗)に移された。福泉院の社前には水茶屋があって明和年間(1764~1772)鍵屋お仙がいた。
福泉院は上野戦争で廃寺となり、笠森稲荷の本尊の陀枳尼天(ダキニテン)は上野桜木1丁目の寛永寺子院養寿院に移され、再建笠森稲荷の印がついた祠堂が建てられた。
現在は東京都台東区谷中7丁目の浄土宗功徳林寺(クドクリンジ)にも笠森稲荷があるが、この寺は谷中共同墓地の管理寺として1893(明治26)建てられたもので、場所が笠森お仙がいた茶屋の旧地といわれている。

(2)江戸谷中(ヤナカ)、感応寺の南西隅(西黒門際)にあった稲荷社。

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言葉笠松刑務所
読みかさまつけいむしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県羽島郡(ハシマグン)笠松町(カサマツチョウ)にある女子刑務所。

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言葉笠間稲荷神社
読みかさまいなりじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)茨城県笠間市にある神社。
俗に「胡桃下稲荷(クルミガシタ・イナリ)」とも呼ぶ。

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