"柳"から始まる言葉

"柳"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉柳津町
読みやないづまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 福島県河沼郡柳津町

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言葉柳瀬川
読みやなせがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県志木市にある東武東上本線の駅名。

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言葉柳煤竹
読みやなぎすすたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#5b6356

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言葉柳生橋
読みやぎゅうばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県豊橋市にある豊橋鉄道渥美線の駅名。

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言葉柳田村
読みやなぎだむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県北部、鳳至郡(フゲシグン)の村。

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言葉柳葉魚
読みししゃも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キュウリウオ目(Osmeriformes)キュウリウオ科(Osmeri-dae)シシャモ属(Spirinchus)の海魚。

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言葉柳谷村
読みやなだにむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛媛県東部、上浮穴郡(カミウケナグン)の村。

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言葉柳刃包丁
読みやなぎばぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関西風の刺身(サシミ)庖丁。
細身で先がとがっている片刃のもの。
「柳刃」,「しょうぶぼうちょう(正夫包丁,正夫庖丁)」,「正夫」とも呼ぶ。蛸引き庖丁)

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言葉柳刃庖丁
読みやなぎばぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関西風の刺身(サシミ)庖丁。
細身で先がとがっている片刃のもの。
「柳刃」,「しょうぶぼうちょう(正夫包丁,正夫庖丁)」,「正夫」とも呼ぶ。蛸引き庖丁)

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言葉柳瀬川駅
読みやなせがわえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県志木市(シキシ)館(タテ)・柏町(カシワチョウ)にある、東武東上線(トウジョウセン)の駅。
志木(シキ)駅とみずほ台(ミズホダイ)駅(富士見市)の間。

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言葉柳緑花紅
読みりゅうりょくかこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柳(ヤナグ)は緑、花は紅(クレナイ)であること。

(2)禅宗で悟(サト)りの心境を言い表す語句。

(3)(転じて)春の自然の美しい風景・景色。春の美しい景色の形容。

(4)(転じて)自然のままで、人工の加わらないさま。

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言葉柳本古墳群
読みやなぎもとこふんぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県天理市柳本町(ヤナギモトチョウ)を中心とする、古墳時代前期の大型古墳群。

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言葉柳条湖事件
読みりゅうじょうこじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1931(昭和 6)中国の奉天(Fengtian)近郊で日本軍が南満州鉄道を爆破した事件。
関東軍の参謀石原莞爾中佐らの謀略計画により、1931. 9.18(昭和 6)夜、奉天独立守備隊の河本末守中尉が数名の部下を使って柳条溝(柳条湖)の鉄路を爆破、それを支那兵(中国兵)の襲撃と偽(イツワ)って北大営(Beidaying)(ホクタイエイ)を攻撃したもの。
満州事変の発端となった。

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言葉柳生新陰流
読みやぎゅうしんかげりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柳生宗厳(ムネヨシ)が創始した剣術の一流派。
宗厳の五男宗矩(ムネノリ)から、その長子三厳(ミツヨシ)が奥義(オウギ)を授かって正保年間(1644~1648)に大成し、江戸時代に盛んに行われた。
「新陰流」,「柳生流」とも呼ぶ。

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言葉柳は緑花は紅
読みやなぎはみどりはなはくれない
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禅宗で悟(サト)りの心境を言い表す語句。
緑の葉や赤い花など普通の物事に、自然の姿、自然の理が備わっている。悟りも、ありふれた日常生活の中にあるとする。
「柳緑花紅(リュウリョクカコウ)」とも呼ぶ。

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言葉柳ヶ瀬ブルース
読みやながせぶるーす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1967(昭和42)の東映映画。
監督:村山新治。

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言葉柳の下に何時も泥鰌は居ない
読みやなぎのしたにいつもどじょうはいない
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柳の木の下で一度ドジョウ(泥鰌)を捕えたからといって、同じ柳の木の下にいつもドジョウがいるとは限らない。
一度まぐれで幸運を得たからといって、いつも同じ方法を頼りにしていてはならない、の意味。
「いつも柳の下に泥鰌はいない」,「柳の下に何時も泥鰌は居(オ)らぬ」とも呼ぶ。

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言葉柳の下にいつもドジョウはいない
読みやなぎのしたにいつもどじょうはいない
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柳の木の下で一度ドジョウ(泥鰌)を捕えたからといって、同じ柳の木の下にいつもドジョウがいるとは限らない。
一度まぐれで幸運を得たからといって、いつも同じ方法を頼りにしていてはならない、の意味。
「いつも柳の下に泥鰌はいない」,「柳の下に何時も泥鰌は居(オ)らぬ」とも呼ぶ。

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