"応"から始まる名詞

"応"から始まる名詞の一覧を表示しています。
31件目から40件目を表示< 前の30件
言葉応用科学
読みおうようかがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)科学的知識を実際的な課題に適用する卓越技能あるいは科学を扱う専門分野

(2)the discipline dealing with the art or science of applying scientific knowledge to practical problems; "he had trouble deciding which branch of engineering to study"

さらに詳しく


言葉応益負担
読みおうえきふたん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護サービスの利用者が、受けた利益の程度に応じて使用料や手数料などを負担することです。福祉サービスでは、所得によって料金が変わる場合が多いようです。

さらに詳しく


言葉応能負担
読みおうのうふたん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)サービス利用者の収入、所得能力に応じて負担割合や金額を定めること。利用者の収入や扶養者の納税額などから、費用負担能力を行政が判定し負担額を決定する。サービス利用者の収入、所得能力に応じて負担割合や金額を定めること。福祉サービス利用者が負担できる範囲を決め、サービス料金の一部または全額を負担することをいいます。所得に応じて負担額が決まります。

さらに詳しく


言葉応急手当て
読みおうきゅうてあて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通常の医療を受けることができる前に与えられる緊急の手当

(2)emergency care given before regular medical aid can be obtained

さらに詳しく


言葉応永の外寇
読みおうえいのがいこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)室町中期、李氏朝鮮が対馬(ツシマ)に来襲した事件。
1392(<南>元中 9,<北>明徳 3)建国以来、倭寇(ワコウ)に悩まされていた朝鮮は対馬を倭寇の本拠地と目(モク)し、1419(応永26)太宗(第3代)の軍勢、兵船227・1万7,000人の大軍で襲撃。対馬守護宗貞盛(ソウ・サダモリ)の防戦にあい、まもなく撤退した。
のち、使者の相互派遣によって誤解が解け、1423(応永30)修好を回復。日朝貿易も宗氏の統制のもとに復活した。

さらに詳しく


言葉応用心理学
読みおうようしんりがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)心理学のいくつかの部門の総称で、教育、産業、マーケティングなどの実用的な問題に心理学的法則を適用しようとする

(2)any of several branches of psychology that seek to apply psychological principles to practical problems of education or industry or marketing etc.

さらに詳しく


言葉応用科学者
読みおうようかがくしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)科学的知識を実用的な問題の解決に用いる人

(2)a person who uses scientific knowledge to solve practical problems

さらに詳しく


言葉応神天皇陵
読みおうじんてんのうりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府羽曳野市(ハビキノシ)誉田(コンダ)にある、応神天皇の陵に比定される前方後円墳。
全長425メートル、前方部幅330メートル、後円部径267メートル、後円部高さ36メートルの巨大古墳。
「応神陵古墳」,「誉田山古墳」,「誉田御廟山(コビョウヤマ)古墳」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉応じないこと
読みおうじないこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)従わないこと

(2)the failure to obey

さらに詳しく


31件目から40件目を表示< 前の30件
[戻る]