"冠"から始まる言葉

(1)岐阜県揖斐郡(ｲﾋﾞｸﾞﾝ)藤橋村(ﾌｼﾞﾊｼﾑﾗ)にある山。標高1,257メートル。

(2)広島県・山口県・島根県の境にある山。標高1,339メートル。

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(1)北半球の、うしかい座とヘラクレス座の間にある小さな星座

(2)a small constellation in the northern hemisphere between Bootes and Hercules

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(1)二本の門柱上部を貫(ﾂﾗﾇ)き渡した一本の横木。
｢笠木(ｶｻｷﾞ)｣とも呼ぶ。

(2)冠木門の略称。

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(1)アザミやタンポポのようなキク科の植物の、鱗片・剛毛あるいは羽毛状の毛でできた萼

(2)絹のような羽毛状の毛でできたアザミの冠毛で、種子のようなアザミの果実がついている

(3)pappus of a thistle consisting of silky featherlike hairs attached to the seed-like fruit of a thistle

(4)calyx composed of scales or bristles or featherlike hairs in plants of the Compositae such as thistles and dandelions

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(1)通常水で、いっぱいにするか、完全に覆う

(2)水面下に沈む

(3)水の中、または水の中のようなところへ入る

(4)sink below the surface; go under or as if under water

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(1)凝血（血栓）による冠動脈の血流障害

(2)obstruction of blood flow in a coronary artery by a blood clot (thrombus)

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(1)長野県筑北村にあるJP東日本篠ノ井線の駅名。

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(1)名詞句への指示の限定性を示すことがある限定詞

(2)(grammar) a determiner that may indicate the specificity of reference of a noun phrase

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(1)(中国語で)優勝者・チャンピオン([英]champion)。

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(1)タカ目(Accipitriformes)タカ科(Accipitridae)カンムリワシ属(Spilornis)の鳥。
翼を広げた大きさが50～70センチメートル。
八重山列島の西表島・石垣島に生息。
国の特別天然記念物、絶滅危惧種(ｷｸﾞｼｭ)。

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(1)接頭辞を付ける

(2)attach a prefix to; "prefixed words"

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(1)重要性、程度、重要性または業績で最もすばらしい

(2)最高品質

(3)他の全てより上のランキング

(4)より賢いまたはより有利な、そして、それゆえに、賢明である

(5)もっとも重要な演者または役柄を示す

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(1)心筋への血液の流れが不十分なこと

(2)狭心症の原因となる

(3)inadequate blood flow to the heart muscles; can cause angina pectoris

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(1)大動脈から分岐し心臓に血液を供給する動脈

(2)the artery that branches from the aorta to supply blood to the heart

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(1)朝鮮半島北東部、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)咸鏡北道(Hamgyong-buk-do)(ｶﾝｷｮｳﾎｸﾄﾞｳ)西部にある、咸鏡山脈(Hamgyong Sanmaek)の主峰。
標高2,540メートルで、朝鮮半島第２の高峰。

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(1)二本の門柱上部に一本の横木(冠木)を貫(ﾂﾗﾇ)き渡した、屋根のない門。扉のあるものと、無いものがある。
単に｢冠木｣とも、｢衡門(ｺｳﾓﾝ)｣,｢ぬきとおしもん(貫き通し門,貫通門)｣とも呼ぶ。

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(1)心房と心室の境界を成す、冠状に走行する溝。
この溝に沿って冠状動脈や冠状静脈洞などが取り巻いている。

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(1)長野県北部の長野市、長野盆地の南西にある山。標高1,252メートル。
｢姨捨山(おばすてやま,うばすてやま)｣,｢さらしなやま(更科山,更級山)｣とも呼ぶ。

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(1)人生で重要な四つの儀式。

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(1)大動脈の基部から枝分かれして、心臓壁を上から下へと冠状に取り巻いている動脈。
大動脈弁のすぐ上の大動脈起始部から起り、右冠状動脈と左冠状動脈の２本があって、心房と心室の境界(冠状溝)に沿って走行する。
心筋や心臓組織に血液を供給するもので、体全体の酸素消費量の約11％を消費している。
｢冠動脈｣とも呼ぶ。

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(1)頭蓋の頭頂骨と前頭骨の間の縫合

(2)the suture between the parietal and frontal bones of the skull

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(1)心臓の静脈の大部分を受け入れる短い洞

(2)右心房に通じる

(3)a short sinus receiving most of the veins of the heart; empties into the right atrium

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(1) 603[推古11]に制定された位階。朝廷での席次を示す制度。
儒教の徳目を参考にして冠名を徳・仁・礼・信・義・智とし、さらに大・小に分けて十二階とした。
冠衣を色は、六種の色(紫・青・赤・黄・白・黒)とその濃淡によって区分けされ、各位階に相当する服の色という意味で｢当色(ﾄｳｼﾞｷ)｣と呼ばれた。

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(1)動脈壁の硬化

(2)sclerosis of the arterial walls

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