"ユ"から始まる名詞

(1)同じ高さまたは何オクターブか離れた2つ以上の音または音色

(2)two or more sounds or tones at the same pitch or in octaves

(3)(music) two or more sounds or tones at the same pitch or in octaves; "singing in unison"

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(1)全体の構造要素または機能要素と考えられる、個体、集合、構造または他の存在物

(2)何か他の構造の中で起きる単一で不可分の自然なもの

(3)より大きい社会集団の一部と見なされる組織

(4)論理的実体として働くように設計された、相互に関係する、相互に作用する人工物を統合した道具

(5)単一の分割されない全体

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(1)ユニクロの服を着ていることがバレること。

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(1)教育、交流、芸術を促進する国際連合の機関

(2)an agency of the United Nations that promotes education and communication and the arts

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(1)国連環境計画の略称。
本部はナイロビ。

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(1)人間らしいという性質

(2)思いやりのある性質

(3)the quality of being humane

(4)the quality of being human; "he feared the speedy decline of all manhood"

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(1)フェルディナンデア島(Ferdinandea isle)のフランス名。

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(1)特に家具製作に使われる柔らかい白い材がとれる

(2)北米産の樹高の高い材木用高木で、チューリップの形をした緑がかった黄色の花とコーンに似た果実をつける

(3)yields soft white woods used especially for cabinet work

(4)tall North American deciduous timber tree having large tulip-shaped greenish yellow flowers and conelike fruit; yields soft white woods used especially for cabinet work

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(1)アメリカ合衆国南西部、カルフォルニア州(California State)北西部のフンボルト郡(Humboldt County)西部にある郡都。

(2)アメリカ合衆国西部、ネバダ州(Nevada State)中央部のユーリカ郡南東部にある郡都。

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(1)プロイセン人の、特に軍国主義で知られる貴族階級

(2)member of the Prussian aristocracy noted especially for militarism

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(1)佐藤製薬社製のドリンク剤(滋養強壮剤)。

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(1)アイヌ民族に口承されてきた叙事詩の一つ。棒で炉のふちをたたいて拍子をとりながら節(ﾌｼ)をつけて語られる。
広義には自然神(カムイ)や英雄が語った来歴・武勇譚などの長編物語。
狭義には、孤児として育った少年ポイヤウンペ(小本州人)の生い立ち・戦闘・恋愛の物語で、両親の仇討(ｱﾀﾞｳﾁ)や許嫁(ｲｲﾅﾂﾞｹ)の奪還のため敵と闘う話などが語られる。六段物・八段物・十段物などがある。
樺太(ｶﾗﾌﾄ)アイヌでは｢ハウキ｣と呼び、｢ユーカラ｣は歌謡一般をさす。

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(1)材木として貴重な各種のユーカリノキの木材

(2)若い葉は青みをおびている

(3)医療油を含む葉のある背の高い早く成長する材木用の木

(4)ユーカリ属の高木

(5)young leaves are bluish

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(1)中国北西部、甘肅省(Gansu Sheng)(ｶﾝｼｭｸｼｮｳ)に居住する少数民族。

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(1)ゼネラル・モーターズ(ＧＭ)社製の大型スポーツ用多目的車(ＳＵＶ)。

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(1)フランスの詩人・小説家・劇作家(1802～1885)。
作品は小説『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』・『ノートルダムのせむし男(Notre Dame de Paris)』など。
｢ユゴー｣とも呼ぶ。男,ノートルダムの傴僂男)

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(1)ものを利用する人

(2)何かを使うあるいは使用する誰か

(3)someone who uses or employs something

(4)a person who makes use of a thing; someone who uses or employs something

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(1)マジシャン/タレント

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(1)(クロアチア語で)朝。

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(1)柔弱な男・無能な男。
｢ユーナック｣とも呼ぶ。

(2)去勢された男。 ｢ユーナック｣とも呼ぶ。

(3)(特に)東洋諸国の後宮で奉仕した宦官(ｶﾝｶﾞﾝ)。 ｢ユーナック｣とも呼ぶ。

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(1)巧妙さ、話術または不合理さが笑いを引き起こすメッセージ

(2)おかしいという性質

(3)the quality of being funny; "I fail to see the humor in it"

(4)a message whose ingenuity or verbal skill or incongruity has the power to evoke laughter

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(1)米国の化学者で、重水素を発見した（1893年−1981年）

(2)United States chemist who discovered deuterium (1893-1981)

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(1)電気抵抗が高く温度係数が低い、銅とニッケルの合金

(2)抵抗線として用いられる

(3)カリフォルニア北西部の太平洋の湾にある町

(4)an alloy of copper and nickel with high electrical resistance and a low temperature coefficient

(5)a town in northwest California on an arm of the Pacific Ocean

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(1)玉山(ｷﾞｮｸｻﾞﾝ)の中国語名。

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(1)メキシコ東南部、ユカタン半島北部の州。東部・南東部をキンタナ・ロー州(estado de Quintana Roo)に接し、北部をメキシコ湾に面する。
州都はメリダ(Merida)。

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(1)メキシコのユカタン半島(Yucatan Peninsula)に居住する、マヤ族の一氏族。
半島基部のベリーズ(Belize)(旧:イギリス領ホンジュラス)にも少数が居住。

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(1)ウサギ目(Lagomorpha)ウサギ科(Leporidae)ノウサギ属(Lepus)の哺乳類。
夏毛は茶褐色で、腹部と目から耳にかけては白い。冬は耳の先を除いて白化する。

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(1)新世界産の小型シラサギ

(2)small New World egret

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(1)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camel-lia)の常緑低木。
東北・北陸の日本海側、多雪地帯の山地に自生。
樹高２～３メートル。ヤブツバキに似るが、花弁はやや薄くて広く開くものが多い。オシベ(雄蕊)の花糸は鮮黄色で、サザンカに似る。葉は長卵形で互生し、長さ10センチメートルほど。
雪どけ後の４～５月に開花。
ヤブツバキと交雑または交配し、多くの園芸品種が作られている。
｢オクツバキ(奥椿)｣,｢サルイワツバキ(猿岩椿)｣とも呼ぶ。

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(1)無数の匍匐茎で広がる

(2)小さな赤と白の花の総状花序を持つアジア東部のユキノシタ

(3)spreads by numerous creeping stolons

(4)eastern Asiatic saxifrage with racemes of small red-and-white flowers; spreads by numerous creeping stolons

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