"ユ"から始まる言葉

(1)アメリカ合衆国南西部、カルフォルニア州(California State)北西部のフンボルト郡(Humboldt County)西部にある郡都。

(2)アメリカ合衆国西部、ネバダ州(Nevada State)中央部のユーリカ郡南東部にある郡都。

さらに詳しく

(1)プロイセン人の、特に軍国主義で知られる貴族階級

(2)member of the Prussian aristocracy noted especially for militarism

さらに詳しく

(1)佐藤製薬社製のドリンク剤(滋養強壮剤)。

さらに詳しく

(1)アイヌ民族に口承されてきた叙事詩の一つ。棒で炉のふちをたたいて拍子をとりながら節(ﾌｼ)をつけて語られる。
広義には自然神(カムイ)や英雄が語った来歴・武勇譚などの長編物語。
狭義には、孤児として育った少年ポイヤウンペ(小本州人)の生い立ち・戦闘・恋愛の物語で、両親の仇討(ｱﾀﾞｳﾁ)や許嫁(ｲｲﾅﾂﾞｹ)の奪還のため敵と闘う話などが語られる。六段物・八段物・十段物などがある。
樺太(ｶﾗﾌﾄ)アイヌでは｢ハウキ｣と呼び、｢ユーカラ｣は歌謡一般をさす。

さらに詳しく

(1)若い葉は青みをおびている

(2)材木として貴重な各種のユーカリノキの木材

(3)医療油を含む葉のある背の高い早く成長する材木用の木

(4)ユーカリ属の高木

(5)wood of any of various eucalyptus trees valued as timber

さらに詳しく

(1)中国北西部、甘肅省(Gansu Sheng)(ｶﾝｼｭｸｼｮｳ)に居住する少数民族。

さらに詳しく

(1)ゼネラル・モーターズ(ＧＭ)社製の大型スポーツ用多目的車(ＳＵＶ)。

さらに詳しく

(1)フランスの詩人・小説家・劇作家(1802～1885)。
作品は小説『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』・『ノートルダムのせむし男(Notre Dame de Paris)』など。
｢ユゴー｣とも呼ぶ。男,ノートルダムの傴僂男)

さらに詳しく

(1)ものを利用する人

(2)何かを使うあるいは使用する誰か

(3)a person who makes use of a thing; someone who uses or employs something

さらに詳しく

(1)(クロアチア語で)朝。

さらに詳しく

(1)柔弱な男・無能な男。
｢ユーナック｣とも呼ぶ。

(2)(特に)東洋諸国の後宮で奉仕した宦官(ｶﾝｶﾞﾝ)。 ｢ユーナック｣とも呼ぶ。

(3)去勢された男。 ｢ユーナック｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)巧妙さ、話術または不合理さが笑いを引き起こすメッセージ

(2)おかしいという性質

(3)the quality of being funny; "I fail to see the humor in it"

(4)a message whose ingenuity or verbal skill or incongruity has the power to evoke laughter

さらに詳しく

(1)米国の化学者で、重水素を発見した（1893年−1981年）

(2)United States chemist who discovered deuterium (1893-1981)

さらに詳しく

(1)電気抵抗が高く温度係数が低い、銅とニッケルの合金

(2)カリフォルニア北西部の太平洋の湾にある町

(3)抵抗線として用いられる

(4)used as resistance wire

(5)an alloy of copper and nickel with high electrical resistance and a low temperature coefficient; used as resistance wire

さらに詳しく

(1)玉山(ｷﾞｮｸｻﾞﾝ)の中国語名。

さらに詳しく

(1)メキシコ東南部、ユカタン半島北部の州。東部・南東部をキンタナ・ロー州(estado de Quintana Roo)に接し、北部をメキシコ湾に面する。
州都はメリダ(Merida)。

さらに詳しく

(1)メキシコのユカタン半島(Yucatan Peninsula)に居住する、マヤ族の一氏族。
半島基部のベリーズ(Belize)(旧:イギリス領ホンジュラス)にも少数が居住。

さらに詳しく

(1)ウサギ目(Lagomorpha)ウサギ科(Leporidae)ノウサギ属(Lepus)の哺乳類。
夏毛は茶褐色で、腹部と目から耳にかけては白い。冬は耳の先を除いて白化する。

さらに詳しく

(1)新世界産の小型シラサギ

(2)small New World egret

さらに詳しく

(1)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camel-lia)の常緑低木。
東北・北陸の日本海側、多雪地帯の山地に自生。
樹高２～３メートル。ヤブツバキに似るが、花弁はやや薄くて広く開くものが多い。オシベ(雄蕊)の花糸は鮮黄色で、サザンカに似る。葉は長卵形で互生し、長さ10センチメートルほど。
雪どけ後の４～５月に開花。
ヤブツバキと交雑または交配し、多くの園芸品種が作られている。
｢オクツバキ(奥椿)｣,｢サルイワツバキ(猿岩椿)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)小さな赤と白の花の総状花序を持つアジア東部のユキノシタ

(2)無数の匍匐茎で広がる

(3)spreads by numerous creeping stolons

(4)eastern Asiatic saxifrage with racemes of small red-and-white flowers; spreads by numerous creeping stolons

さらに詳しく

(1)哺乳類。

(2)中央アジア高地にすむ長くて厚い白い毛皮を持つ大型ネコ科の動物

(3)large feline of upland central Asia having long thick whitish fur

さらに詳しく

(1)ウツギ(空木)の別称。

さらに詳しく

(1)トルコ南東端、ハッカリ県(Hakkari Ili)東部の都市。
北緯37.57°、東経44.29°の地。クルド地区。
イラン北西部の都市オルミエ(Orumiyeh)に通じる山岳路がある。
｢ユクセコバ｣とも、クルド語で｢ゲワール(Gewer)｣とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)2万8,486人。
1997(平成 9)5万4,739人。
2000(平成12)5万9,662人。

さらに詳しく

(1)大阪・箕面の特産「ユズ」のPRキャラクターのこと。

さらに詳しく

(1)聖ユダに起因した新約聖書

(2)a New Testament book attributed to Saint Jude

さらに詳しく

(1)何かを望ましいもの、貴重なもの、役に立つものにする特質

(2)the quality that renders something desirable or valuable or useful

さらに詳しく

(1)ジュディスがどのように彼女の人々を救ったのかを伝える聖書外典の本

(2)an Apocryphal book telling how Judith saved her people

さらに詳しく

(1)ゆとりを持って生活する人々のこと。

さらに詳しく

(1)オランダ中部の都市

(2)a city in the central Netherlands

さらに詳しく