"ツ"から始まる言葉

(1)(イタリア語で)砂糖。

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(1)虚勢(ｷｮｾｲ)を張って、不良じみた態度をとること。また、そうする若者。
｢ちんぴら(チンピラ)｣,｢ヤンキー｣とも呼ぶ。

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(1)リョウブ科

(2)ツツジ科

(3)シャクジョウソウ科

(4)エパクリス科

(5)イワウメ科

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(1)ヒース

(2)heathers

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(1)カッコウ目(Cuculiformes)カッコウ科(Cuculidae)カッコウ属(Cuculus)の鳥。
カッコウによく似るがやや小形で全長約30センチメートル。背面は灰青色で尾は灰黒色、腹面は黄白色の地にはっきりとした黒い横縞があり、カッコウの横縞より太い。
センダイムシクイやアオジなど他の鳥の巣に托卵(ﾀｸﾗﾝ)する。
アジアに広く生息し、初夏に夏鳥として日本・台湾・中国南部の低山帯に渡来し、冬はインドネシアなどの南方に渡る。
｢ポポッ、ポポポン｣と空筒(ｶﾗﾂﾞﾂ)を打つような低い鳴き声で、｢ポンポンドリ｣とも呼ぶ。〈亜種(subspecies)〉
Himalayan Cuckoo：Cuculus saturatus。
Oriental Cuckoo：Cuculus optatus。
Sunda Cuckoo：Cuculus lepidus。

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(1)両端が開いた先細の管状の貝殻と穴を掘るための洋鋤のような尖った肢を持つ様々な海辺の軟体動物各種

(2)any of various seashore mollusks having a tapering tubular shell open at each end and a foot pointed like a spade for burrowing

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(1)魚類。

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(1)ちょっとしたお偉いさんのこと。

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(1)ツバキの種子を搾(ｼﾎﾞ)って得られる不乾性油。
良質の頭髪油で、食用にも用いる。

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(1)側膜胎座科の木と側膜胎座目の低木

(2)a family of trees and shrubs of the order Parietales

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(1)ツバメ類・イワツバメ類

(2)swallows and martins

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(1)アフリカのモロッコ王国にある、アトラス山脈の最高峰。標高4,165メートル。
北麓に商業都市・観光地のマラケシュがある。

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(1)(ドイツ語で)矮星(ﾜｲｾｲ)。

(2)(ドイツ語で)小人。

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(1)ツボカビ門(Chytridiomycota)ツボカビ綱(Chytridio-mycetes)ツボカビ目(Chytridiales)の真菌(true fungi,Eumy-cetes)。

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(1)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)ツボクサ属(Centella)の多年生植物。東南アジア原産。
関東以西の草地や路傍に自生。
茎は細く地をはい、節から根を出す。
葉は径約３センチメートルの円いハート形(腎臓形)で対生。縁に鈍鋸歯があり、柄が長い。
夏、葉腋から２～３本の短柄を出し、暗紫色の小さな五弁花を３～６個づつ付ける。
果実は径約３ミリメートルの扁平な球形。
｢クツクサ(履草)｣とも呼ぶ。

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(1)旧ソ連の空軍将校・航空機設計技術者(1888.11.10～1972.12.23)。カリーニン生れ。
モスクワ高等工業大学、卒業。
1918～1935(大正 7～昭和10)中央航空力学研究所の次長。
1938(昭和13)アメリカとドイツへの機密漏洩疑惑で逮捕されるが、５年後に社会に復帰。
1953(昭和28)ソ連科学アカデミー会員。
100種以上の中・長距離爆撃機・輸送機や旅客機を設計。

(2)ロシア(旧:ソ連)の旅客機・輸送機・爆撃機。また、その製造会社。

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(1)魚類。

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(1)魚類。

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(1)ホウセンカ(鳳仙花)の別称。

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(1)ナデシコ目(Caryophyllales)ナデシコ科(Caryophylla-ceae)ツメクサ属(Sagina)の一、二年草。
｢タカノツメ(鷹の爪)｣とも呼ぶ。

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(1)冷たいオシボリのこと。

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(1)ダニ目(Acarina)ツメダニ科(Cheyletidae)の捕食性ダニの総称。
フトツメダニ・タタミツメダニ・クワガタツメダニ・ネコツメダニなど。

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(1)ツワブキ(石蕗)の別称。

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(1)ツユクサ科の植物の総称

(2)ツユクサ属の植物の総称

(3)any plant of the genus Commelina

(4)any plant of the family Commelinaceae

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(1)幼虫は、ミツバチや同類の昆虫の幼虫に寄生する

(2)ミツバチに似た毛むくじゃらの花蜜を食べるハエ

(3)hairy nectar-eating fly that resembles a bee

(4)larvae are parasitic on larvae of bees and related insects

(5)hairy nectar-eating fly that resembles a bee; larvae are parasitic on larvae of bees and related insects

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(1)同位体170はエックス線を放出し、小型のエックス線測定器に用いられる

(2)それはモナザイト、燐灰石、および燐酸イットリウム鉱に存在する

(3)柔らかで銀色の希土類金属元素

(4)isotope 170 emits X-rays and is used in small portable X-ray machines

(5)it occurs in monazite and apatite and xenotime

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(1)硬い土砂を掘り起こすのに用いる土木用具。
鉄製の頭部の両端または片端をツルの嘴(ｸﾁﾊﾞｼ)のように長く尖(ﾄｶﾞ)らせ、中央に柄(ｴ)を着けたＴ字型のもの。べる(シャベル)

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(1)オーストリアの作家（1881年−1942年）

(2)Austrian writer (1881-1942)

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(1)イラク中部、首都バクダッド(Baghdad)の南約20キロメートルの地名。原子力施設がある。

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(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ツワブキ属(Far-fugium)の常緑多年草。
｢ツヤブキ(艶蕗)｣,｢カントウ(款冬)｣,｢カンドウ｣とも呼ぶ。

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