U-U-I-E-Nの韻を踏む言葉

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言葉十二天
読みじゅうにてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏教守護神の天部(テンブ)の一分類。上下・日月・四方・四維(シイ)の方角の魔を封ずる守護神。
密教興隆に伴い、主に古来の婆羅門(バラモン)神が仏教に流入同化されたもの。
< 1>伊舎那天(イシャナテン)、東北。
< 2>帝釈天(タイシャクテン)、東。
< 3>火天(カテン)、東南。
< 4>閻魔天(エンマテン)・焔摩天、南。
< 5>羅刹天(ラセツテン)、西南。
< 6>水天(スイテン)、西。
< 7>風天(フウテン)、西北。
< 8>多聞天(タモンテン)・毘沙門天(ビシャモンテン)、北。
以上の「八天」に、後に以下の諸天が加わり、「十二天」となった。
< 9>梵天(ボンテン)、上。
<10>地天(ジテン)、下。
<11>日天(ニッテン)、日。
<12>月天(ガッテン)、月。

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言葉十字線
読みじゅうじせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)影響力の中心

(2)a center of interest

(3)a center of interest; "the war on terrorism has put Saddam Hussein in the crosshairs"

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言葉福井県
読みふくいけん
品詞名詞
カテゴリ地名
意味

(1)都道府県名

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言葉粒子線
読みりゅうしせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粒子(原子、電子、分子)の平行した流れ

(2)a collimated flow of particles (atoms or electrons or molecules)

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言葉隆起線
読みりゅうきせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)細長い自然の隆起または条溝

(2)a long narrow natural elevation or striation

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言葉ドゥブリ県
読みどぅぶりけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド北東部、アッサム州(Assam State)西部の県。東部をボンガイガオン県(Bongaigaon District)に接し、南部をメガラヤ州(Meghalaya State)に隣接し、西部をバングラデシュに隣接。
県都はドゥブリ。〈面積〉
2,798平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)133万2,000人(3月1日国勢調査)。
2001(平成13)163万4,589人(3月1日国勢調査)。

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