U-U-A-O-Uの韻を踏む言葉

U-U-A-O-Uの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
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言葉車糖
読みくるまとう
品詞名詞
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意味

(1)甘味料・保存剤として使う白い結晶状の炭水化物

(2)a white crystalline carbohydrate used as a sweetener and preservative

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言葉鶉木
読みうずらもく
品詞名詞
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意味

(1)ウズラの羽の斑紋のような模様の木目。
針葉樹の古木にみられる。

(2)屋久杉(ヤクスギ)の別称。

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言葉鶉杢
読みうずらもく
品詞名詞
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意味

(1)ウズラの羽の斑紋のような模様の木目。
針葉樹の古木にみられる。

(2)屋久杉(ヤクスギ)の別称。

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言葉鶉目
読みうずらもく
品詞名詞
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意味

(1)ウズラの羽の斑紋のような模様の木目。
針葉樹の古木にみられる。

(2)屋久杉(ヤクスギ)の別称。

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言葉九科目
読みきゅうかもく
品詞名詞
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意味

(1)中学校教育で、国語・英語・数学・理科・社会の主要五教科と技術家庭・音楽・美術・保健体育の実技四教科の総称。
「九教科」とも呼ぶ。

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言葉副作用
読みふくさよう
品詞名詞
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意味

(1)どんな不利で求められていない副次的効果でも

(2)好まない他のやり方に対抗して何かをすること

(3)薬や療法の副次的な、通常は有害な効果

(4)a secondary and usually adverse effect of a drug or therapy

(5)a secondary and usually adverse effect of a drug or therapy; "severe headaches are one of the side effects of the drug"

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言葉注射用
読みちゅうしゃよう
品詞形容詞
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意味

(1)(薬剤について使用され)注入されることができる

(2)(used of drugs) capable of being injected

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言葉球果目
読みきゅうかもく
品詞名詞
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意味

(1)マツ目(松目)の旧称。

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言葉誘蛾灯
読みゆうがとう
品詞名詞
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意味

(1)昆虫の走光性を利用して害虫を駆除(クジョ)する灯火装置。
田畑・庭園などに設置し、夜に点灯してガ(蛾)などを誘(オビ)き寄せ、集まって来た虫を下に置いてある水・石油・薬剤などに入らせて捕殺するもの。

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言葉遊冶郎
読みゆうやろう
品詞名詞
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意味

(1)ふしだらな人

(2)通常、道徳的に抑制されない男性

(3)a dissolute person

(4)a dissolute person; usually a man who is morally unrestrained

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言葉集蛾灯
読みしゅうがとう
品詞名詞
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意味

(1)昆虫の好む青色や黄色の蛍光灯を使用して害虫を駆除する装置。
夜間に点灯して昆虫類を集め、殺虫剤の水溶液が入っている容器に誘い入れるもの。

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言葉駐車場
読みちゅうしゃじょう
品詞名詞
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意味

(1)車を停めておく区画

(2)車を駐車できるスペース

(3)a lot where cars are parked

(4)space in which vehicles can be parked

(5)space in which vehicles can be parked; "there is plenty of parking behind the store"

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言葉グプタ朝
読みぐぷたちょう
品詞名詞
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意味

(1)古代インドの統一王朝(AD. 320~ 550ころ)。
6世紀にエフルタの侵入により滅亡した。
ヒンズー教が農村を中心に確立し、アジャンタ石窟寺院・サルナート(鹿野苑<ロクヤオン>)が建立されている。一方、仏教は急速に衰退し始めた。

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言葉グルカ族
読みぐるかぞく
品詞名詞
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意味

(1)主にネパール中・西部の丘陵地帯に住む部族。
インド=ヨーロッパ語系。ヒンズー教徒が大半。
麦類・トウモロコシなどの農耕や牧畜に従事。
「ゴルカ族(Gorkhas)」とも呼ぶ。

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言葉ぶつかろう
読みぶつかろう
品詞動詞
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意味

(1)動詞「ぶつかる」の意向形。

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言葉ウスタコズ
読みうすたこす
品詞名詞
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意味

(1)(トルコ語で)イセエビ。

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言葉トゥズラ島
読みとぅずらとう
品詞名詞
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意味

(1)アゾフ海(Sea of Azov)と黒海(Black Sea)を結ぶケルチ海峡(Kerch Strait)にある島。ウクライナ領。

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言葉クルチャトフ
読みくるちゃとふ
品詞名詞
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意味

(1)旧ソ連の原子物理学者(1903. 1.12~1960. 2. 7)。
ソ連最初の原子爆弾、世界初の実用的水素爆弾、ソ連最初の原子力発電所の開発を指揮する。
1923(大正12)クリミア大学卒業。
1927(昭和 2)科学アカデミー正会員。
1946(昭和21)ヨーロッパ最初の原子炉建設を監督。
原爆開発を監督し、1949. 8.(昭和24)核実験に成功。1953(昭和28)アメリカに6ヶ月先駈けて水爆実験に成功。ロフ)

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言葉スクラロース
読みすくらろーす
品詞名詞
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意味

(1)ゼロ・カロリーの甘味料の一種。
甘さは蔗糖(ショトウ)(sucrose)の600倍。

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言葉スフバートル
読みすふばーとる
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル国北部、セレンゲ県(Selenge Aimag)北部にある県都。
「スヘバートル」とも呼ぶ。〈人口〉
1999(平成11)2万2,900人(12月1日推計)。

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言葉ブースター局
読みぶーすたーきょく
品詞名詞
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意味

(1)伝送される信号の強度を復調するための増幅器

(2)an amplifier for restoring the strength of a transmitted signal

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言葉ウスターソース
読みうすたーそーす
品詞名詞
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意味

(1)イギリスのイングランド南西部ウスター地方原産のソース。香辛料が利いた、やや辛口のソース。
西洋料理一般用、また食卓用として広く用いられ、日本で単にソースと言えば、このウスターソースを指す。
「ウースターソース」,「ウスター」,「ウースター」とも呼ぶ。

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