(1)0から9の組み合せで全ての実数を表す記数法。 この記数法では、十・百・千などのように、十倍ごとに桁(ケタ)が変わる。 「じっしんほう(十進法)」,「十進数(10進数)(decimal digit)」,「デシマル(decimal)」とも呼ぶ。
さらに詳しく