U-N-A-Uの韻を踏む言葉
U-N-A-Uの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。1件目から23件目を表示 |
言葉 | 分格 |
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読み | ぶんかく |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)全体より少ない全体あるいは一部の量の、に関するものあるいは、意味するさま
(2)分離または分割して部分に分かれるようにする
(3)区分を作ることまたは部分に分割することを示す、それらに特徴づけられる、あるいはそのような働きがあるさま
(4)(Romance languages) relating to or denoting a part of a whole or a quantity that is less than the whole; "a partitive construction"
(5)indicating or characterized by or serving to create partition or division into parts
言葉 | 分格 |
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読み | ぶんかく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)全体から区別されたものとしての部分を示すために使われる(`some'または`less'のような)単語
(2)word (such a `some' or `less') that is used to indicate a part as distinct from a whole
言葉 | 奮発 |
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読み | ふんぱつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 奮発 |
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読み | ふんぱつ |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 巡察 |
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読み | じゅんさつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 文学 |
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読み | ぶんがく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)作家の職業または作品
(2)学問としての文学を人文学的に研究すること
(3)文学の人文主義的な研究
(4)芸術的価値を認められた創作文書
(5)creative writing of recognized artistic value
言葉 | 文脈 |
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読み | ぶんみゃく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)言語の単位を取り囲み、解釈の決定を助ける会話
(2)discourse that surrounds a language unit and helps to determine its interpretation
言葉 | 文革 |
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読み | ぶんかく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)1965年に毛沢東によって開始されて、主に紅衛兵によって行われた中国での根本的改革
(2)政府の反革命主義者を排除することを意図し、有識者と経済的混乱の浄化という結果になった
(3)a radical reform in China initiated by Mao Zedong in 1965 and carried out largely by the Red Guard
(4)a radical reform in China initiated by Mao Zedong in 1965 and carried out largely by the Red Guard; intended to eliminate counterrevolutionary elements in the government it resulted in purges of the intellectuals and socioeconomic chaos
言葉 | 潤沢 |
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読み | じゅんたく |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)かなりの量で存在する
(2)かなり大きい
(3)サイズ、範囲または容量における十二分
(4)fairly large
(5)fairly large; "a sizable fortune"; "an ample waistline"; "of ample proportions"
言葉 | 潤滑 |
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読み | じゅんかつ |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)粗さ、隆起、うねまたは不連続性のない表面を持つ
(2)having a surface free from roughness or bumps or ridges or irregularities
(3)having a surface free from roughness or bumps or ridges or irregularities; "smooth skin"; "a smooth tabletop"; "smooth fabric"; "a smooth road"; "water as smooth as a mirror"
言葉 | 瞬殺 |
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読み | しゅんさつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 瞬膜 |
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読み | しゅんまく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)爬虫類、鳥類、ある種のほ乳類の眼の皮膚の保護ひだ
(2)a protective fold of skin in the eyes of reptiles and birds and some mammals
言葉 | 粉末 |
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読み | ふんまつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)小さくて遊離した粒子の形態における固体物質
(2)微粉状になっている固体
(3)粉砕された粉の形で分配されるいろいろな化粧用であるか医学調合剤の総称
(4)a solid substance in the form of tiny loose particles
(5)a solid substance in the form of tiny loose particles; a solid that has been pulverized
言葉 | 純白 |
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読み | じゅんぱく |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)罪のない
(2)(人や振舞いについて使用され)欠点がないさま
(3)(used of persons or behaviors) having no faults
(4)(used of persons or behaviors) having no faults; sinless; "I felt pure and sweet as a new baby"- Sylvia Plath; "pure as the driven snow"
言葉 | 純白 |
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読み | じゅんぱく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)最も明るい(最も黒に似ていない)無彩色の性質、状態
(2)the quality or state of the achromatic color of greatest lightness (bearing the least resemblance to black)
言葉 | 群落 |
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読み | ぐんらく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)特定地域での類似した植物(通常木)の成長した植生
(2)a growth of similar plants (usually trees) in a particular area
(3)a growth of similar plants (usually trees) in a particular area; "they cut down a stand of trees"
言葉 | 軍略 |
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読み | ぐんりゃく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)軍事科学の分野で、戦略により決められた目標物を陥落させる詳細な作戦を扱う
(2)the branch of military science dealing with detailed maneuvers to achieve objectives set by strategy
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言葉 | 双節棍 |
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読み | ぬんちゃく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)沖縄に伝わる武具。
短いカシ(樫)の棒二本を、短い紐(ヒモ)または鎖でつないだもの。
一方を手に持ち、他方を振り回し、さらに持ち手を左右次々に替えて攻撃するもの。
言葉 | 潤かす |
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読み | じゅんかす |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)浸しすぎた結果、柔らかくなる、分離する、あるいはくずれる
(2)浸すことで分解し構成要素になる
(3)細いか弱くする
(4)通常液体に浸し、分解させ、その結果柔らかくする
(5)become soft or separate and disintegrate as a result of excessive soaking
言葉 | ブンタウ |
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読み | ぶんたう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ベトナム南部、バリアブンタウ省(Tinh Ba Ria-Vung Tau)の省都。
言葉 | ジュンガル |
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読み | じゅんがる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国清代(17~18世紀)、西北モンゴルのジュンガリア(Dzungaria)地方にいたモンゴル族オイラートの一部族([英]Dzungars)。また、その国家。
始祖はバートル・ホンタイジ(Baatur Khun Taiji)(皇太極
首長ガルダン(Galdan)が出て一大勢力となったが、康煕帝(コウキテイ)自ら率いる軍に敗れ、1697(元禄10)<康煕36>ガルダンが自殺しカルカ部は清に帰属。
1758(宝暦 8)<乾隆23>ジュンガル部も清に帰属。
「ズンガル」とも、ヨーロッパでは「カルムイク(Kalmyk)」,「カルムック(Kalmuck)」とも呼ぶ。
「準(「口」偏+「葛」:補助なし)爾([中]Zhun’ge’er)」と記す。
言葉 | ヌンチャク |
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読み | ぬんちゃく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)沖縄に伝わる武具。
短いカシ(樫)の棒二本を、短い紐(ヒモ)または鎖でつないだもの。
一方を手に持ち、他方を振り回し、さらに持ち手を左右次々に替えて攻撃するもの。
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