U-A-O-Iの韻を踏む言葉

U-A-O-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉深除
読みふかそぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三歳の髪置きの儀式の後、五歳までの間に、伸びた髪の先を肩の辺で切りそろえること。また、その祝い。。  
「かみそぎ(髪削ぎ)」とも、女子では「びんそぎ(鬢除・鬢枇・鬢曾木・鬢削ぎ)」とも、宮中では「深曾木の儀」と呼ぶ。〈深曾木の儀〉
童形服(ドウギョウフク)姿で右手に扇、左手に小松2本と山橘(ヤマタチバナ)1本の枝を持って碁盤(高さ約27センチメートル)の上に乗り、足元の青石2個を踏み、御用掛が髪を櫛ですきそろえて毛先をハサミで少し切った後、飛び降りる。

さらに詳しく


言葉熊取
読みくまとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府熊取町にあるJP西日本阪和線の駅名。

さらに詳しく


言葉熊胆
読みくまのい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胆汁(タンジュウ)を含んだままの熊の胆嚢(タンノウ)を乾燥したもの。苦みが強い。
漢方で珍重され、利胆・消炎・鎮痙・腹痛・強心・気付・強壮などに用いられる。
「ゆうたん(熊胆)」とも呼ぶ。

(2)薬用朝鮮人参の古称。

さらに詳しく


言葉砂蚤
読みすなのみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)受精した雌は、人間を含む寄主の皮膚の下に潜伏する

(2)小型の熱帯性ノミ

(3)small tropical flea

(4)small tropical flea; the fertile female burrows under the skin of the host including humans

さらに詳しく


言葉群鳥
読みむらどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥のグループ

(2)a group of birds

さらに詳しく


言葉船乗
読みふなのり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船の乗組員のメンバー

(2)船乗りとして従事する人

(3)a man who serves as a sailor

(4)any member of a ship's crew

さらに詳しく


言葉船堀
読みふなぼり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都江戸川区にある東京都営新宿線の駅名。

さらに詳しく


言葉船越
読みふなこし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県男鹿市にあるJP東日本男鹿線の駅名。

さらに詳しく


言葉草餅
読みくさもち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に三月三日の桃の節句の祝いに雛壇に供(ソナ)える草餅。

(2)和菓子の一種。 ヨモギ(蓬)などの葉を入れて搗(ツ)いた緑色の餅。多くは中にアン(餡)を包み入れている。 「青餅(アオモチ)」,「草の餅」,「くさもちい(草餅)」とも呼ぶ。 平安時代にはハハコグサ(母子草)の若葉を用い、「母子餅」とも呼んだ。現在はシュンギク(春菊)で代用したものもある。

さらに詳しく


言葉蔵置
読みくらおき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)倉庫に預けること

(2)depositing in a warehouse

(3)depositing in a warehouse; "they decided to reposition their furniture in a recommended repository in Brooklyn"; "my car is in storage"; "publishers reduced print runs to cut down the cost of warehousing"

さらに詳しく


言葉裏漉
読みうらごし
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)きめの粗い要素を外に取り分けるために、ふるいまたは他の裏ごしされる装置を通過することにより、分ける

(2)separate by passing through a sieve or other straining device to separate out coarser elements

(3)separate by passing through a sieve or other straining device to separate out coarser elements; "sift the flour"

さらに詳しく


言葉馬堀
読みうまほり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府亀岡市にあるJP西日本山陰本線の駅名。

さらに詳しく


言葉馬持
読みうまもち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)貸し馬屋で働く人

(2)a worker in a livery stable

さらに詳しく


言葉上乗り
読みうわのり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)積み荷とその売買を管理する商船の職員

(2)an officer on a merchant ship in charge of the cargo and its sale and purchase

さらに詳しく


言葉二文字
読みふたもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニラ(韮)の女房詞(コトバ)。

さらに詳しく


言葉優婆夷
読みうばそい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)在家のまま三宝に帰依し、五戒を受けた信者の女子。出家すると比丘尼(ビクニ)と呼ばれる。
男子は優婆塞(ウバソク)という。

さらに詳しく


言葉午の日
読みうまのひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十二支の午にあたる日。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介ことづて
言葉暈取り
読みくまどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)くまどること。色で濃淡(ノウタン)をつけ、ある部分をきわ立たせること。

(2)歌舞伎(カブキ)や中国の京劇(キョウゲキ)などで、顔に施(ホド)す独特の化粧法(メーキャップ)。 表情を強調するほか、役柄の性格の誇張(コチョウ)などに用いるもので、紅(ベニ)・青・墨などの絵の具で、役に決まった一定の型に彩色する。

(3)日本画で、墨や色をぼかして濃淡をつけ、遠近・高低・凹凸(オウトツ)などを表現すること。ん(グラデーション)

さらに詳しく


言葉深曾木
読みふかそぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三歳の髪置きの儀式の後、五歳までの間に、伸びた髪の先を肩の辺で切りそろえること。また、その祝い。。  
「かみそぎ(髪削ぎ)」とも、女子では「びんそぎ(鬢除・鬢枇・鬢曾木・鬢削ぎ)」とも、宮中では「深曾木の儀」と呼ぶ。〈深曾木の儀〉
童形服(ドウギョウフク)姿で右手に扇、左手に小松2本と山橘(ヤマタチバナ)1本の枝を持って碁盤(高さ約27センチメートル)の上に乗り、足元の青石2個を踏み、御用掛が髪を櫛ですきそろえて毛先をハサミで少し切った後、飛び降りる。

さらに詳しく


言葉熊の実
読みくまのみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)スズメダイ科(Pomacentridae)の海産の硬骨魚。
体長約10センチメートル。
体側の頭部・中央部・尾部に白い横帯がある。
サンゴ礁に生息し、イソギンチャクと共生して触手の間にひそみ、外敵から身を守る。

さらに詳しく


言葉熊の胆
読みくまのい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胆汁(タンジュウ)を含んだままの熊の胆嚢(タンノウ)を乾燥したもの。苦みが強い。
漢方で珍重され、利胆・消炎・鎮痙・腹痛・強心・気付・強壮などに用いられる。
「ゆうたん(熊胆)」とも呼ぶ。

(2)薬用朝鮮人参の古称。

さらに詳しく


言葉熊之実
読みくまのみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)スズメダイ科(Pomacentridae)の海産の硬骨魚。
体長約10センチメートル。
体側の頭部・中央部・尾部に白い横帯がある。
サンゴ礁に生息し、イソギンチャクと共生して触手の間にひそみ、外敵から身を守る。

さらに詳しく


言葉熊野市
読みくまのし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)三重県熊野市にあるJP東海紀勢本線の駅名。

(2)地名 市の名称 三重県熊野市

さらに詳しく


言葉素直に
読みすなおに
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)従順な人か無気力なさまで

(2)in a submissive or spiritless manner

(3)in a submissive or spiritless manner; "meekly bowed to his wishes"

さらに詳しく


言葉船乗り
読みふなのり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船の乗組員のメンバー

(2)船乗りとして従事する人

(3)a man who serves as a sailor

(4)any member of a ship's crew

さらに詳しく


言葉船酔い
読みふなよい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船移動が原因で生じる乗り物酔い

(2)motion sickness experienced while traveling on water

さらに詳しく


言葉蔵置き
読みくらおき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)倉庫に預けること

(2)depositing in a warehouse

(3)depositing in a warehouse; "they decided to reposition their furniture in a recommended repository in Brooklyn"; "my car is in storage"; "publishers reduced print runs to cut down the cost of warehousing"

さらに詳しく


姉妹サイト紹介思い出こみゅ
言葉裏漉し
読みうらごし
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)きめの粗い要素を外に取り分けるために、ふるいまたは他の裏ごしされる装置を通過することにより、分ける

(2)separate by passing through a sieve or other straining device to separate out coarser elements

(3)separate by passing through a sieve or other straining device to separate out coarser elements; "sift the flour"

さらに詳しく


言葉隈之実
読みくまのみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)スズメダイ科(Pomacentridae)の海産の硬骨魚。
体長約10センチメートル。
体側の頭部・中央部・尾部に白い横帯がある。
サンゴ礁に生息し、イソギンチャクと共生して触手の間にひそみ、外敵から身を守る。

さらに詳しく


言葉隈取り
読みくまどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)くまどること。色で濃淡(ノウタン)をつけ、ある部分をきわ立たせること。

(2)歌舞伎(カブキ)や中国の京劇(キョウゲキ)などで、顔に施(ホド)す独特の化粧法(メーキャップ)。 表情を強調するほか、役柄の性格の誇張(コチョウ)などに用いるもので、紅(ベニ)・青・墨などの絵の具で、役に決まった一定の型に彩色する。

(3)日本画で、墨や色をぼかして濃淡をつけ、遠近・高低・凹凸(オウトツ)などを表現すること。ん(グラデーション)

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]