U-A-I-A-T-Oの韻を踏む言葉
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言葉 | 使い奴 |
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読み | つかいやっこ |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)他人の雑用のために働く人(特に家事において)
(2)a person working in the service of another (especially in the household)
言葉 | 優婆尼沙土 |
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読み | うぱにしゃっど |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)インド古代の一群の哲学的バラモン教聖典(ベーダ文献)。
紀元前8世紀から紀元前後までの十数種が古ウパニシャッドといわれ、梵書(ブラーフマナ)の森林書に付属して最後の章をなしているアーラーヌヤカ(Aranyaka)を解釈したもの。
哲学的問題を神秘的比喩的に解釈したもので、中心となる思想は宇宙の本体「ブラフマン(梵)」と人間の本質「アートマン(我)」との一致を説き、輪廻(リンネ)の束縛から解脱するため冥想・思索を要求している。
ベーダの終結部を構成することから「ベーダーンタ(Vedanta)(吠檀多)」,「ヴェーダーンタ」とも呼ぶ。
言葉 | ウパニシャッド |
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読み | うぱにしゃっど |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)形而上学的質問を扱う神秘的な自然のヒンズーの後期の神聖な文字
(2)a later sacred text of Hinduism of a mystical nature dealing with metaphysical questions
(3)a later sacred text of Hinduism of a mystical nature dealing with metaphysical questions; "the Vedanta philosophy developed from the pantheistic views of the Upanishads"
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