O-U-U-I-Uの韻を踏む言葉
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言葉 | 除虫菊 |
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読み | じょちゅうぎく |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)きめ細かく分割された香りのある葉と、白からピンク紫色の花を有するアジア起源の春咲きの庭園多年草
(2)キク属におかれた植物をかつて区分したことで使用され、今はエゾヨモギギク属におかれる
(3)乾燥した除虫菊の頭状花序から作られる
(4)時にキク属に分類される
(5)殺虫剤のもと
言葉 | 骨髄腫 |
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読み | こつずいしゅ |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)正常な骨髄に存在する細胞で構成される、骨髄の腫瘍(通常は悪性)
(2)a tumor of the bone marrow (usually malignant) composed of cells normally found in bone marrow
言葉 | ジョチュウギク |
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読み | じょちゅうぎく |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)シロバナムシヨケギク属(Pyrethrum)の多年草。作物としては普通は一年生。
高さ約50センチメートル。葉は羽状に深裂する。
初夏、径3センチメートルほどの白色の頭花をつける。
全草、特に花に殺虫成分のピレトリン(pyrethrin)を含み、乾燥させて粉状にし、蚤取粉・蚊取線香などの原料にする。
南ヨーロッパのバルカン半島原産。世界各地で栽培され、日本には明治初期に渡来し、全国で栽培された。
「ノミトリギク(蚤取菊)」,「シロバナムシヨケギク(白花虫除菊)」,「シロムシヨケギク(白虫除菊)」とも呼ぶ。
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