O-U-O-E-Nの韻を踏む言葉

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言葉昭蘇県
読みしょうそけん
品詞名詞
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意味

(1)中国西北部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)西部の県。カザフスタンとの国境地帯。

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言葉氷ノ山
読みひょうのせん
品詞名詞
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意味

(1)鳥取県の県境近く、兵庫県養父郡(ヤブグン)関宮町(セキノミヤチョウ)にある火山。標高1,510メートル。
氷ノ山後山(ウシロヤマ)那岐山(ナギサン)国定公園に含まれる。
「須賀ノ山」とも呼ぶ。

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言葉香櫨園
読みこうろえん
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県西宮市にある阪神本線の駅名。

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言葉黄櫨染
読みこうろぜん
品詞名詞
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意味

(1)カラーコード#d66a35

(2)色の名前。

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言葉オルロ県
読みおるろけん
品詞名詞
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意味

(1)南アメリカ、ボリビア西部のアンデス山脈の高地にある県。北部をラパス県(Departamento de La Paz)、南部をポトシ県(Departamento de Potosi)に接し、西部をチリに隣接。
県都はオルロ。
中東部にポーポ湖(Lago Poopo)がある。〈面積〉
5万3,588平方キロメートル。〈人口〉
1992(平成 4)34万0,100人。
2001(平成13)39万2,400人。
2004(平成16)42万0,800人。

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言葉ゴルゴ線
読みごるごせん
品詞名詞
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意味

(1)目頭付近から頬を斜め下に走っていくシワのこと。

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言葉ソフト麺
読みそふとめん
品詞名詞
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意味

(1)学校給食で使われている蒸しウドン(饂飩)。
昭和30年代に現れ、コッペパンからご飯への過渡期に多く使用された。

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言葉ポルト県
読みぽるとけん
品詞名詞
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意味

(1)ポルトガル北西部の県。
県都はポルト。

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言葉ソフトメン
読みそふとめん
品詞名詞
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意味

(1)学校給食で使われている蒸しウドン(饂飩)。
昭和30年代に現れ、コッペパンからご飯への過渡期に多く使用された。

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言葉オクトーゲン
読みおくとーげん
品詞名詞
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意味

(1)高性能爆薬の一種、オクタヒドロ-1,3,5,7-テトラニトロ-1,3,5,7-テトラゾシン(Octahydro-1,3,5,7-tetranitro-1,3,5,7-tetrazocine)または1,3,5,7-テトラニトロ-1,3,5,7-テトラアザシクロオクタン(1,3,5,7-Tetranitro-1,3,5,7-tetra-zacyclooctane)の通称。
ヘキソーゲン(hexogen)(RDX)を改良して耐熱性を持たせた爆薬。高爆速で、ミサイルの固体推進薬などに利用。
略称は「HMX(High Melting Explosive)(融点の高い爆薬)」。
「オクトゲン」とも呼ぶ。

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言葉コグノーメン
読みこぐのーめん
品詞名詞
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意味

(1)古代ローマ人の名前の第3名。家族名。
”Caius Julius Caesar Octavianus”の場合は”Caius”が個人名(praenomen)、”Julius”が氏族名(nomen)、”Caesar”が家族名、”Octavianus”が添え名(agnomen)。あぐのーめん(アグノーメン)

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