O-U-A-I-I-Iの韻を踏む言葉
O-U-A-I-I-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。1件目から8件目を表示 |
言葉 | 六斎日 |
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読み | ろくさいにち |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 広帯域 |
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読み | こうたいいき |
品詞 | 形容詞 |
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(1)広い周波で反応する、または作動する
(2)複数の(音声またはデータまたはビデオのような)同時信号により帯域幅を分割でき共有できる通信ネットワークの、それに関する、またはそれであるさま
(3)of or relating to or being a communications network in which the bandwidth can be divided and shared by multiple simultaneous signals (as for voice or data or video)
(4)responding to or operating at a wide band of frequencies
(5)responding to or operating at a wide band of frequencies; "a broadband antenna"
言葉 | 息災日 |
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読み | そくさいにち |
品詞 | 名詞 |
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(1)何事を行なうにも吉とされる日。
春は巳(ミ)の日。
夏は申(サル)の日。金神の間日でもある。
秋は辰(タツ)の日。
冬は酉(トリ)の日。金神の間日でもある。
言葉 | 灯台石 |
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読み | とうだいいし |
品詞 | 名詞 |
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(1)手燭石の別称。
言葉 | 高野聖 |
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読み | こうやひじり |
品詞 | 名詞 |
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(1)タガメの異称。
(2)ミイデラゴミムシの異称。
(3)泉鏡花(イズミ・キョウカ)の小説の題名。
(4)中古に勧進(カンジン)(教化・募金)のために高野山から諸国に出向いた下級の僧侶(聖)またはその集団。 平安末期のころ高野山を本拠として、厳しい修業をする一方で妻帯し、生産などにも従事し、半僧半俗の生活を送っていた。また諸国を回国し、伝道・予言・治病・鎮魂などを行ない、また橋・道路を造り、造塔造仏の勧進を勤めた。しだいに各所に住み始め、年一度の帰山が必要で無くなると、笈(オイ)に呉服を入れて売り歩くようになる。 単に「ひじり(聖)」とも呼ぶ。
言葉 | 八日市市 |
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読み | ようかいちし |
品詞 | 名詞 |
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(1)滋賀県中東部にあった市。
言葉 | 皇太子妃 |
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読み | こうたいしひ |
品詞 | 名詞 |
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