O-U-A-I-I-Iの韻を踏む言葉

O-U-A-I-I-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
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言葉六斎日
読みろくさいにち
品詞名詞
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意味

(1)古代のインドの風習で、毎月8日14日15日23日29日30日に、在家(ザイケ)の人が罪を反省し、善事(ゼンジ)に努めること。

(2)六斎念仏の日。

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言葉広帯域
読みこうたいいき
品詞形容詞
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意味

(1)広い周波で反応する、または作動する

(2)複数の(音声またはデータまたはビデオのような)同時信号により帯域幅を分割でき共有できる通信ネットワークの、それに関する、またはそれであるさま

(3)of or relating to or being a communications network in which the bandwidth can be divided and shared by multiple simultaneous signals (as for voice or data or video)

(4)responding to or operating at a wide band of frequencies

(5)responding to or operating at a wide band of frequencies; "a broadband antenna"

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言葉息災日
読みそくさいにち
品詞名詞
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意味

(1)何事を行なうにも吉とされる日。
春は巳(ミ)の日。
夏は申(サル)の日。金神の間日でもある。
秋は辰(タツ)の日。
冬は酉(トリ)の日。金神の間日でもある。

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言葉灯台石
読みとうだいいし
品詞名詞
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意味

(1)手燭石の別称。

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言葉高野聖
読みこうやひじり
品詞名詞
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意味

(1)タガメの異称。

(2)ミイデラゴミムシの異称。

(3)泉鏡花(イズミ・キョウカ)の小説の題名。

(4)中古に勧進(カンジン)(教化・募金)のために高野山から諸国に出向いた下級の僧侶(聖)またはその集団。 平安末期のころ高野山を本拠として、厳しい修業をする一方で妻帯し、生産などにも従事し、半僧半俗の生活を送っていた。また諸国を回国し、伝道・予言・治病・鎮魂などを行ない、また橋・道路を造り、造塔造仏の勧進を勤めた。しだいに各所に住み始め、年一度の帰山が必要で無くなると、笈(オイ)に呉服を入れて売り歩くようになる。 単に「ひじり(聖)」とも呼ぶ。

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言葉八日市市
読みようかいちし
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県中東部にあった市。

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言葉皇太子妃
読みこうたいしひ
品詞名詞
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意味

(1)皇太子の妻

(2)the wife of a crown prince

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