O-O-O-E-Nの韻を踏む言葉

O-O-O-E-Nの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
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言葉心太
読みところてん
品詞名詞
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意味

(1)乾燥させたテングサ(天草)を煮て寒天質を溶かし、型に流し入れて冷やし固めた、ゼリー状の食品。
天突(テンツ)きに入れ、押し出して細長くし、酢醤油(スジョウユ)などをかけて食べる。

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言葉トロロ県
読みとろろけん
品詞名詞
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意味

(1)ウガンダ南東部の県。東部・南東部をケニアに隣接。
県都はトロロ。

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言葉モロト県
読みもろとけん
品詞名詞
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意味

(1)ウガンダ北東部の県。南部をナカピリピリティ県(Nakapiri-pirit District)に接し、東部をケニアに隣接。
県都はモロト。〈面積〉
8,517.6平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3) 9万6,833人(1月12日現在)。
2002(平成14)18万9,940人(9月12日現在)。

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言葉ヲコト点
読みをことてん
品詞名詞
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意味

(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。

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言葉乎古止点
読みをことてん
品詞名詞
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意味

(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。

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言葉乎己止点
読みをことてん
品詞名詞
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意味

(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。

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言葉遠古登点
読みをことてん
品詞名詞
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意味

(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。

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言葉トコロテン
読みところてん
品詞名詞
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意味

(1)乾燥させたテングサ(天草)を煮て寒天質を溶かし、型に流し入れて冷やし固めた、ゼリー状の食品。
天突(テンツ)きに入れ、押し出して細長くし、酢醤油(スジョウユ)などをかけて食べる。

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