O-N-A-I-Iの韻を踏む言葉

O-N-A-I-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
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言葉尊大に
読みそんだいに
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)大げさなさまの

(2)横柄に

(3)in a pompous manner

(4)in a pompous manner; "he pompously described his achievements"

(5)in an arrogant manner

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言葉皇大極
読みほんたいじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)清朝の第二代皇帝(1592~1643)。在位:1626~1643。
廟号(ビョウゴウ)は太宗。ヌルハチ(太祖)の子。
八旗制を改革。父ヌルハチの創業を継いで朝鮮・内モンゴルを征服。1636<崇禎 9>、国号を大清と定める。

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言葉翻波式
読みほんぱしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)木彫の仏像で、衣の襞(ヒダ)の表現様式の一つ。
鋭い刀法により、大きな襞と小さな襞を交互に規則正しく置いて、丸みをもった大波と三角波のような角ばった小波が翻転するように表した彫り方。
平安初期に一木造(イチボクヅクリ)の仏像で盛んに使用され、室生寺(ムロウジ)弥勒堂の釈迦如来坐像や、法華寺の十一面観音立像などが有名。
衣の襞は「衣文(エモン)」と呼び、この様式の襞を「翻波式衣文」と呼ぶ。
また、室生寺金堂の薬師如来立像では小さな襞を漣(サザナミ)のように連続してあしらい、「漣波式(レンパシキ)」とも呼ぶ。

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言葉ホンタイジ
読みほんたいじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)清朝の第二代皇帝(1592~1643)。在位:1626~1643。
廟号(ビョウゴウ)は太宗。ヌルハチ(太祖)の子。
八旗制を改革。父ヌルハチの創業を継いで朝鮮・内モンゴルを征服。1636<崇禎 9>、国号を大清と定める。

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