O-I-N-O-Uの韻を踏む言葉

O-I-N-O-Uの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
1件目から15件目を表示
言葉五輪塔
読みごりんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教で説く五大にかたどった五つの部分から成る塔。
平安中期に密教で供養塔として用い始め、鎌倉期以後には各宗でも広く用い、また墓標としても用いられた。

さらに詳しく


言葉女真族
読みじょしんぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東満州から沿海州方面に住んだ半農半猟のツングース系の部族。
隋・唐の靺鞨(Mohe)(マッカツ)が前身といわれ、その一部族の黒水靺鞨が五代・宋に「女真」として現れた。その一部族完顔(Wan-yan)(ワンヤン)の首長阿骨打(Aguda)(アクダ)が部族を統一して1115年に金(Jin)を建国し、遼・北宋を滅ぼし満州・華北を併合、南宋と対抗する一勢力となった。
1234年金がモンゴルに滅ぼされた後は分裂して元・明の支配を受けたが、17世紀に建州女真の族長ヌルハチが諸族を統一して清朝を興(オコ)し、第2代皇帝のホンタイジが満州族(Manzhou Zu)と改称した。
「ジュルチン」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉如輪木
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉如輪杢
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉如輪目
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉如鱗木
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉如鱗杢
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉如鱗目
読みじょりんもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の鱗(ウロコ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
「ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉巨人症
読みきょじんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)身長が非常に大きいこと

(2)通常下垂体から成長ホルモンの過度の分泌に起因する

(3)過度の大きさ

(4)excessive largeness of stature

(5)excessive size

さらに詳しく


言葉御神灯
読みごしんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)職人・芸人の家や芸妓屋などで、縁起(エンギ)をかついで家の門口に下げる、「御神灯」または「御神燈」と書いた丸い提灯(チョウチン)。
「ごじんとう(御神灯,御神燈)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉御神燈
読みごしんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)職人・芸人の家や芸妓屋などで、縁起(エンギ)をかついで家の門口に下げる、「御神灯」または「御神燈」と書いた丸い提灯(チョウチン)。
「ごじんとう(御神灯,御神燈)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉胡錦涛
読みこきんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の国家主席(1942~)。
2002.11.15(平成14)中国共産党(Zhongguo Gongchandang)の総書記に就任。
「フー・チンタオ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉胡錦濤
読みこきんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の国家主席(1942~)。
2002.11.15(平成14)中国共産党(Zhongguo Gongchandang)の総書記に就任。
「フー・チンタオ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉コリンソス
読みこりんそす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アテネ以外に他に引けをとらなかった古都領域の近くの現代的なギリシアの港

(2)the modern Greek port near the site of the ancient city that was second only to Athens

さらに詳しく


1件目から15件目を表示
[戻る]