O-I-I-A-Iの韻を踏む言葉
O-I-I-A-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。1件目から17件目を表示 |
言葉 | 吉井町 |
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読み | よしいまち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)群馬県南西部、多野郡(タノグン)の町。
上信電鉄の吉井駅がある。
(2)福岡県中南部、浮羽郡(ウキハグン)の町。 珍敷塚(メズラシヅカ)がある。 JR久大本線(キュウダイホンセン)の筑後吉井駅がある。
言葉 | 吉見町 |
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読み | よしみまち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、町 |
(1)地名 町の名称 埼玉県比企郡吉見町
言葉 | 寄居町 |
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読み | よりいまち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、町 |
(1)地名 町の名称 埼玉県大里郡寄居町
言葉 | 紅葉狩 |
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読み | もみじがり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)歌舞伎舞踊の一つ。
(2)能の一つ。五番目物。観世小次郎信光の作。 平維茂(コレモチ)が信濃国(現:長野県)戸隠山へ狩りに出かけると、山中で紅葉狩りの酒宴を催している美女たちに化けた鬼女に逢いも誘われるままに酒に酔う。維茂は男山八幡(オトコヤマハチマ゙ングウ)(石清水八幡宮)の夢告で得ていた護身の太刀で、襲いかかった鬼女を退治する。
(3)紅葉をたずねる行楽(コウラク)。野山に出かけ、色づいた紅葉を観賞し楽しむこと。 「紅葉見(モミジミ)」,「観楓(カンプウ)」とも呼ぶ。
言葉 | 鬼火焚 |
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読み | おにびだき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)九州地方で、正月七日または六日に行う火祭り。どんど焼きの一種。
円錐形に数本の長い竹を組み立て、正月の門松(カドマツ)・七五三飾(シメカザリ)・書初めなどを持ち寄って焼く民間行事。
単に「鬼火」とも、「おねび焼き」,「おねび」,「左義長(サギチョウ)」
言葉 | 鬼石町 |
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読み | おにしまち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)群馬県南西部、多野郡(タノグン)の町。
言葉 | 木挽き台 |
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読み | こびきだい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 紅葉狩り |
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読み | もみじがり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)紅葉をたずねる行楽(コウラク)。野山に出かけ、色づいた紅葉を観賞し楽しむこと。
「紅葉見(モミジミ)」,「観楓(カンプウ)」とも呼ぶ。
言葉 | 鬼火焚き |
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読み | おにびだき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)九州地方で、正月七日または六日に行う火祭り。どんど焼きの一種。
円錐形に数本の長い竹を組み立て、正月の門松(カドマツ)・七五三飾(シメカザリ)・書初めなどを持ち寄って焼く民間行事。
単に「鬼火」とも、「おねび焼き」,「おねび」,「左義長(サギチョウ)」
言葉 | もみじ狩り |
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読み | もみじがり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)紅葉をたずねる行楽(コウラク)。野山に出かけ、色づいた紅葉を観賞し楽しむこと。
「紅葉見(モミジミ)」,「観楓(カンプウ)」とも呼ぶ。
言葉 | コシヒカリ |
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読み | こしひかり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)銘柄米(ブランド米)の一品種。
新潟県を中心に、全国各地で栽培。
言葉 | 予期しない |
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読み | よきしない |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)予想または予期されない
(2)not expected or anticipated
(3)not expected or anticipated; "unexpected guests"; "unexpected news"
言葉 | 惜しみ無い |
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読み | おしみない |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)性質と心が小さくない
(2)惜しみなく与えて、共有することを望んでいる
(3)非常に寛大
(4)not petty in character and mind
(5)not petty in character and mind; "unusually generous in his judgment of people"
言葉 | コピーしない |
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読み | こぴーしない |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)動詞「コピーする」の否定語。他動詞
言葉 | モジリアーニ |
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読み | もじりあーに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アメリカの経済学者(1918. 6.18~)。イタリア生れ。
1939(昭和14)ファシズムを避け渡米し、1946(昭和21)帰化。
1985(昭和60)ノーベル経済学賞、受賞。
(2)イタリアの画家(1884~1920)。エコール・ド・パリの一員。 リボルノ(Livorno)生れのユダヤ人。 1906年、パリに出て、モンパルナス(Montparnasse)に住む。はじめ彫刻を志したが、セザンヌ(Paul Cezanne)およびフォービスム・キュビスムの影響を受け、画家に転じた。 ほとんどの作品が裸婦か肖像で、細長い首の単純化した独特の形態と重厚な色彩で、一種の哀愁を帯びた美を作り出している。 生前は認められず、貧困と過度の飲酒による荒廃した生活の中、若くして死んだ。 「モジリアニ」,「モディリアーニ」,「モディリアニ」とも呼ぶ。
言葉 | モディリアニ |
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読み | もでぃりあに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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