O-I-A-U-Oの韻を踏む言葉

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言葉鳥甲
読みとりかぶと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)キンポウゲ科(Ranuncula-ceae)トリカブト属(Aconitum)の多年草。中国原産。
山地に自生し、かつては観賞用に栽培されていた。
高さは約1メートル。葉は掌状に三裂して互生。
秋、鳥の冠状をした紫碧(シヘキ)色の花を開く。
根茎(烏頭<ウズ>)はアルカロイドの一種で中枢神経毒のアコニチン(aconitine)を含むが、鎮痛・興奮・強心の生薬の附子(ブシ)を作る。
「兜菊(カブトギク)」とも呼ぶ。

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言葉恋ヶ窪
読みこいがくぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都国分寺市にある西武国分寺線の駅名。

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言葉トリカブト
読みとりかぶと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユーラシア産の有毒の多年生草本で、広くて円い葉と黄色の花、繊維質の根茎を持つ

(2)北半球の温帯地域の有毒植物の属で、アーチ状に広がった花弁を持つ

(3)塊根と掌状の切れ葉に、青や白の花から成るアコニット属で、通常有毒な植物の種類

(4)any of various usually poisonous plants of the genus Aconitum having tuberous roots and palmately lobed leaves and blue or white flowers

(5)genus of poisonous plants of temperate regions of northern hemisphere with a vaulted and enlarged petal

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