I-U-I-O-Uの韻を踏む言葉

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言葉三国町
読みみくにちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福井県北部、坂井郡(サカイグン)の町。北部・西部を日本海に面し、南部を福井市に隣接。
景勝地の東尋坊(トウジンボウ)がある。〈面積〉
46.42平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)2万3,677人。

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言葉三角草
読みみすみそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キンポウゲ科ミスミソウ属の植物。学名:Hepatica nobilis Schreber var. japonica Nakai

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言葉三隅町
読みみすみちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県北西部、大津郡(オオツグン)の町。

(2)島根県中南西部、那賀郡(ナカグン)の町。

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言葉伊吹町
読みいぶきちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県北東部、坂田郡(サカタグン)の町。
伊吹山の西麓に位置する。

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言葉出石町
読みいずしちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県北部、出石郡(イズシグン)の町。

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言葉岐宿町
読みきくしちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県西部、五島列島(ゴトウレットウ)南部の福江島(フクエジマ)南部にあった、南松浦郡(ミナミマツウラグン)の町。

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言葉御調町
読みみつぎちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県中南東部、御調郡(ミツギグン)の町。〈面積〉
82.98平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)8,111人。

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言葉木次町
読みきすきちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県中東部、大原郡(オオハラグン)の町。

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言葉燻ぼる
読みいぶしぼる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)ゆっくりと炎を出さずに燃える

(2)burn slowly and without a flame

(3)burn slowly and without a flame; "a smoldering fire"

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言葉翡翠色
読みひすいしょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#38b48b

(2)色の名前。

(3)青緑色から黄緑色にわたる薄い緑色

(4)a light green color varying from bluish green to yellowish green

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言葉育児嚢
読みいくじのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ほとんどの有袋類の新生児に乳が与えられる外側にある腹部の袋

(2)an external abdominal pouch in most marsupials where newborn offspring are suckled

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言葉黄水晶
読みきすいしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トパーズに似た黄色の水晶で準貴石

(2)semiprecious yellow quartz resembling topaz

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言葉喜久井町
読みきくいちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都新宿区の中東部にある地名。

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言葉志布志町
読みしぶしちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県南東部、曽於郡(ソオグン)の町。

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言葉異種移植
読みいしゅいしょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他の種の個体に(ひどい火傷の場合など)一時的な移植組織として用いられるある種の動物の組織

(2)組織あるいは全臓器が1つの種から別の種に移植される外科手術

(3)a surgical procedure in which tissue or whole organs are transfered from one species to another species

(4)tissue from an animal of one species used as a temporary graft (as in cases of severe burns) on an individual of another species

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言葉皮膚移植
読みひふいしょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドナーから採取され、傷ややけどの箇所に外科移植された皮膚片

(2)a piece of skin taken from a donor area and surgically grafted at the site of an injury or burn

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言葉キルヒホフ
読みきるひほふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの物理学者(1824~1887)。
熱放射に関する法則、定常電流に関するキルヒホフの法則を発見。また、ブンゼン(Robert Wilhelm Bunsen)と協力して分光学の基礎を開拓し、「分光学の祖」と呼ばれる。
その他、熱学・弾性学・音響学などを研究し功績を残す。

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