I-U-A-N-O-Uの韻を踏む言葉

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言葉犬甘草
読みいぬかんぞう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)マメ科カンゾウ属の植物。学名:Glycyrrhiza pallidiflora Maxim.

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言葉犬雁足
読みいぬがんそく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)イワデンダ科コウヤワラビ属の植物。学名:Onoclea orientalis (Hook.) Hook.

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言葉イル汗国
読みいるはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

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言葉ビル管法
読みびるかんほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)建築物における衛生的環境の確保に関する法律の略称。

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言葉伊児汗国
読みいるはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

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言葉伊豆半島
読みいずはんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県東部、太平洋に突出する半島。東部は相模湾(サガミワン)、西部は駿河湾(スルガワン)に面し、南端は石廊崎(イロウザキ)。

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言葉イル・ハン国
読みいるはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

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言葉イヌザンショウ
読みいぬざんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)サンショウ属(Zanthoxylum)の落葉低木。
サンショウに似るが、葉はやや長く、悪臭があって香辛料には用いられない。
夏、淡緑色の花をつける。
葉の粉末は打撲傷の外用薬に、また乾燥した果実は煎じて咳止め薬などに用いる。
本州・四国・九州や朝鮮半島・中国に自生。

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