(1)1582(天正10. 6.)清州城で羽柴秀吉・柴田勝家・丹羽長秀・池田恒興の四宿老(重臣)が織田信長の後継者を決めるために開いた評定(ヒョウジョウ)。 丹羽長秀が秀吉の長子相続の筋目を支持し、三法師(織田秀信)が正統な後継者となる。
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