I-O-N-I-Uの韻を踏む言葉

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言葉ニホンリス
読みにほんりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネズミ目(齧歯目<ゲッシモク>)(Rodentia)リス科(Sciuridae)の一種。
頭胴長は20センチメートル前後、尾長は16センチメートルほど。毛はふさふさとして、毛色は夏冬および産地で異なる。夏毛は赤褐色で顔の下部・頸(クビ)・四肢・体側は橙褐色を帯び腹は純白。冬毛の背面は北方産が灰褐色、南方産は黄褐色、腹面は純白。
1腹2~6子。
昼行性で、主に朝夕に活動する。森林の樹上に生息し、小枝や葉を集め、木の穴や枝の間に巣を作る。木登りのほか、泳ぎも巧み。
マツ類の種子・どんぐり・クリや昆虫などを食べ,秋には木の実を穴にたくわえる。冬眠はしない。
本州・四国・九州の平地から亜高山地帯にかけての針葉樹林に住むが、近年九州では確認されていない。
単に「リス」、「ホンドリス(本土栗鼠)」,「キネズミ(木鼠)」とも呼ぶ。

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言葉見そんじる
読みみそんじる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)感覚または認識で知覚または捉えることができない

(2)fail to perceive or to catch with the senses or the mind

(3)fail to perceive or to catch with the senses or the mind; "I missed that remark"; "She missed his point"; "We lost part of what he said"

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言葉ティオンビル
読みてぃおんびる
品詞名詞
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意味

(1)フランス北東部、ロレーヌ地域圏(Region Lorraine)北部のモーゼル県(Departement Moselle)北西部の都市。
北緯49.36°、東経6.15°の地。
モーゼル川(Riviere Moselle)の西岸。
「ティオンヴィル」とも呼ぶ。〈人口〉
1975(昭和50)4万3,020人。
1990(平成 2)3万9,712人。
1999(平成11)4万2,205人。

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