I-I-A-Oの韻を踏む言葉

I-I-A-Oの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
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言葉新郷
読みにいざと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県新見市にあるJP西日本伯備線の駅名。

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言葉新里
読みにいさと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県桐生市にある上毛電気鉄道上毛線の駅名。

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言葉西里
読みにしさと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県熊本市北区にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

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言葉霧函
読みきりばこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)荷電粒子が気体中を通過する軌跡を観測する装置。
水蒸気・エタノールなどの過飽和蒸気が粒子通過で生じたイオンを核として凝結し、霧滴の列ができるもの。
電子・中間子・陽子・アルファ粒子が観測でき、宇宙線・放射線・原子核の研究に利用された。
「ウィルソン霧箱(Wilson Cloud Chamber,Wilson chamber)」,「ウィルソンの霧箱(Wilson’s Cloud Chamber)」とも呼ぶ。(4)

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言葉霧箱
読みきりばこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)各粒子はその進路に沿って分子をイオン化し、小滴がそれらの痕跡が見えるようになるように凝縮する

(2)高エネルギー粒子が過飽和蒸気を通り抜ける道を検知する装置

(3)apparatus that detects the path of high-energy particles passing through a supersaturated vapor

(4)apparatus that detects the path of high-energy particles passing through a supersaturated vapor; each particle ionizes molecules along its path and small droplets condense on them to produce a visible track

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言葉飯蛸
読みいいだこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足綱(Cephalopoda)タコ目(八腕目)(Octopoda)マダコ科(Octopodidae)マダコ属(Octopus)に属する小型のタコ。
産卵期は冬から春。
腹に卵を持つメスを煮ると、卵が白くなり胴に飯粒が詰まっているように見えることからこの名がある。
日本・朝鮮・中国の浅海・内湾に生息。
「イシダコ」,「コモチタコ(子持ち蛸)」とも呼ぶ。

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言葉三木里
読みみきさと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県尾鷲市にあるJP東海紀勢本線の駅名。

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言葉市が尾
読みいちがお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県横浜市青葉区にある東急田園都市線の駅名。

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言葉望潮魚
読みいいだこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足綱(Cephalopoda)タコ目(八腕目)(Octopoda)マダコ科(Octopodidae)マダコ属(Octopus)に属する小型のタコ。
産卵期は冬から春。
腹に卵を持つメスを煮ると、卵が白くなり胴に飯粒が詰まっているように見えることからこの名がある。
日本・朝鮮・中国の浅海・内湾に生息。
「イシダコ」,「コモチタコ(子持ち蛸)」とも呼ぶ。

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言葉黍魚子
読みきびなご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニシン目(Clupeiformes)ニシン科(Clupeidae)ウルメイワシ亜科(Dussumieriinae)キビナゴ属(Spratelloides)の海産の硬骨魚。
体長は約10センチメートルで、体は円筒状で細長いイワシ型、頭部は鋭く突き出ている。全体に青緑色で、体側に幅広い銀白色の縦帯がある。
本州中部~熱帯の暖海に分布し、ふつう外洋に群泳するが、4~5月ころの産卵期に内湾や波打ちぎわなどに群集して来る。
生食や煮干・干物にして食用とするほか、釣餌(ツリエ)・撒餌(マキエ)ともする。
「キミナゴ」,「キミイワシ」,「キブナイワシ」とも呼ぶ。

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言葉イイダコ
読みいいだこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足綱(Cephalopoda)タコ目(八腕目)(Octopoda)マダコ科(Octopodidae)マダコ属(Octopus)に属する小型のタコ。
産卵期は冬から春。
腹に卵を持つメスを煮ると、卵が白くなり胴に飯粒が詰まっているように見えることからこの名がある。
日本・朝鮮・中国の浅海・内湾に生息。
「イシダコ」,「コモチタコ(子持ち蛸)」とも呼ぶ。

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言葉キジバト
読みきじばと
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)鳥類。

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言葉キビナゴ
読みきびなご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニシン目(Clupeiformes)ニシン科(Clupeidae)ウルメイワシ亜科(Dussumieriinae)キビナゴ属(Spratelloides)の海産の硬骨魚。
体長は約10センチメートルで、体は円筒状で細長いイワシ型、頭部は鋭く突き出ている。全体に青緑色で、体側に幅広い銀白色の縦帯がある。
本州中部~熱帯の暖海に分布し、ふつう外洋に群泳するが、4~5月ころの産卵期に内湾や波打ちぎわなどに群集して来る。
生食や煮干・干物にして食用とするほか、釣餌(ツリエ)・撒餌(マキエ)ともする。
「キミナゴ」,「キミイワシ」,「キブナイワシ」とも呼ぶ。

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言葉吉備奈仔
読みきびなご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニシン目(Clupeiformes)ニシン科(Clupeidae)ウルメイワシ亜科(Dussumieriinae)キビナゴ属(Spratelloides)の海産の硬骨魚。
体長は約10センチメートルで、体は円筒状で細長いイワシ型、頭部は鋭く突き出ている。全体に青緑色で、体側に幅広い銀白色の縦帯がある。
本州中部~熱帯の暖海に分布し、ふつう外洋に群泳するが、4~5月ころの産卵期に内湾や波打ちぎわなどに群集して来る。
生食や煮干・干物にして食用とするほか、釣餌(ツリエ)・撒餌(マキエ)ともする。
「キミナゴ」,「キミイワシ」,「キブナイワシ」とも呼ぶ。

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言葉紀伊佐野
読みきいさの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和歌山県新宮市にあるJP西日本紀勢本線の駅名。

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言葉ギリシャ語
読みぎりしゃご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド=ヨーロッパ語族のギリシア語派

(2)the Hellenic branch of the Indo-European family of languages

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言葉ビリヤード
読みびりやーど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)布で覆われた(縁にクッションの付いた)長方形のテーブルの上で行われる数種のゲームで、先細になった長い棒を使って象牙(または象牙模造の)ボールを進ませる

(2)any of several games played on rectangular cloth-covered table (with cushioned edges) in which long tapering cue sticks are used to propel ivory (or composition) balls

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言葉ピチカート
読みぴちかーと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ピッチカートで演奏される音符または楽節

(2)a note or passage that is played pizzicato

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言葉ピチカート
読みぴちかーと
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)軽いかき鳴らすスタッカートの音で

(2)with a light plucking staccato sound

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言葉DCカード
読みでぃーしーかーど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)そのクレジットカード。

(2)大手クレジットカード会社の一社。 本社は東京。

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言葉リフィアーノ
読みりふぃあーの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モロッコ北部に住むベルベル人

(2)a Berber living in northern Morocco

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言葉ティツィアーノ
読みてぃつぃあーの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イタリア(ベネチア)の画家(1477/1490ころ~1576)。
「チチアン([英]Titian)」とも呼ぶ。

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言葉ディーシーカード
読みでぃーしーかーど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)そのクレジットカード。

(2)大手クレジットカード会社の一社。 本社は東京。

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