I-E-N-O-Uの韻を踏む言葉
I-E-N-O-Uの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。1件目から13件目を表示 |
言葉 | 医原病 |
---|---|
読み | いげんびょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)杜撰(ズサン)な医療行為が原因で引き起こされる病気。
スモン病・サリドマイド症・血液製剤による薬害エイズなどやC型肝炎などの院内感染を指す。(エイズ),いんないかんせん(院内感染)
言葉 | 四天王 |
---|---|
読み | してんのう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)家来(ケライ)や門下など、ある方面で特にすぐれている4人の総称。〈源頼光の四天王〉
渡辺綱(ワタナベノツナ)・坂田公時(サカタノキントキ)・碓井貞光(ウスイ・サダミツ)・卜部季武(ウラベノスエタケ)。〈藤原道長の四天王〉
平維衡(コレヒラ)・平致頼・源頼信(ヨリノブ)・藤原保昌(ヤスマサ)。〈木曾義仲の四天王(木曾四天王)〉
今井四郎兼平(カネヒラ)・樋口次郎兼光・根井行親・楯六郎親忠。〈徳川家康の四天王〉
本多忠勝(タダカツ)・酒井忠次(タダツグ)・榊原康政(ヤスマサ)・井伊直政(ナオマサ)。〈悪謀之四天王〉
梅田雲浜(ウンピン)・頼三樹三郎(ライ・ミキサブロウ)・池内大学・梁川星巌(ヤナガワ・セイガン)。〈講道館の四天王〉
富田常次郎(ツネジロウ)・西郷四郎・横山作次郎・山下義韶(ヨシアキ)。〈狩野探幽(タンユウ)門下の四天王〉
久隅守景(クスミ・モリカゲ)・桃田柳栄(リュウエイ)・鶴沢探山(タンザン)・神足常雲。〈尾崎紅葉の四天王〉
柳川春葉(ヤナガワ・シュンヨウ)ら。〈歌謡界(作詞家)の四天王〉
中山晋平(シンペイ)・大村能章(ノウショウ)・江口夜詩(ヨシ)・古賀政男。〈安倍派(安倍晋太郎)四天王〉
塩川正十郎・森喜朗・加藤六月・三塚博。
(2)仏法を守護するインドの四柱の神の総称。 帝釈天(タイシャクテン)の家来で、須弥山(シュミセン)に住み、四方を守る、持国天(東方を守護)・増長天(南方を守護)・広目天(西方を守護)・多聞天(タモンテン)(北方を守護)の4神。
言葉 | 四川省 |
---|---|
読み | しせんしょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国南西部の省。北部を甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)、北東部を陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)、東部を重慶市(Chongqing Shi)(ジュウケイシ)に接する。
省都は成都市(Chengdu Shi)(セイトシ)。
言葉 | 肥前町 |
---|---|
読み | ひぜんちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)佐賀県北西部、東松浦郡(ヒガシマツウラグン)の町。
言葉 | 自然法 |
---|---|
読み | しぜんほう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)人間が生来持っていて、人間社会の本質であり、拘束力を持つ原則、原則の主体
(2)a rule or body of rules of conduct inherent in human nature and essential to or binding upon human society
言葉 | 試験場 |
---|---|
読み | しけんじょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)科学研究の遂行のための仕事場所
(2)観測、習慣、および実験の機会を提供する限り、実験室に類似している領域
(3)a region resembling a laboratory inasmuch as it offers opportunities for observation and practice and experimentation
(4)a region resembling a laboratory inasmuch as it offers opportunities for observation and practice and experimentation; "the new nation is a testing ground for socioeconomic theories"; "Pakistan is a laboratory for studying the use of American troops to combat terrorism"
(5)a workplace for the conduct of scientific research
言葉 | 起電力 |
---|---|
読み | きでんりょく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ボルトで表される
(2)回路に電流を発生させる源から得られるエネルギー工率
(3)expressed in volts
(4)the rate at which energy is drawn from a source that produces a flow of electricity in a circuit
(5)the rate at which energy is drawn from a source that produces a flow of electricity in a circuit; expressed in volts
言葉 | 遺伝病 |
---|---|
読み | いでんびょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 離縁状 |
---|---|
読み | りえんじょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昔、離縁するときに相手に渡す書面。
おもに妻を離縁するときのものを指す。
「三行半(ミクダリハン)」とも呼ぶ。
言葉 | 飛燕草 |
---|---|
読み | ひえんそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 機嫌よく |
---|---|
読み | きげんよく |
品詞 | 副詞 |
カテゴリ |
(1)平衡を失うことなく
(2)陽気に
(3)in a cheerful manner
(4)in a cheerful manner; "he cheerfully agreed to do it"
(5)without losing equilibrium
言葉 | ヒエンソウ |
---|---|
読み | ひえんそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ヒエンソウ属の多くの栽培された植物のどれか
(2)手のひら状に先が分かれた葉と、さまざまな色の距がある花の目立ったとげから成るヒエンソウの種類の植物
(3)猛毒物質を持つものがある
(4)any of numerous cultivated plants of the genus Delphinium
(5)any plant of the genus Delphinium having palmately divided leaves and showy spikes of variously colored spurred flowers
1件目から13件目を表示 |