I-E-I-A-Nの韻を踏む言葉

I-E-I-A-Nの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
1件目から8件目を表示
言葉四明山
読みしめいざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([中]Siming Shan)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)寧波(Ningbo)(ニンポー)の西南にある霊山。

(2)比叡山の別称。

さらに詳しく


言葉字消板
読みじけしばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)文具の一種。
丸・四角・帯・円弧など大小さまざまな形の穴を幾つか開けた薄い板。
製図などで鉛筆書きの細かな部分を訂正する際、訂正箇所以外を消さないようにその箇所に当てて、穴の開いた部分のみを消しゴムで消すもの。
主に薄いステンレス製であるが、下地が見える透明なプラスチック製もある。

さらに詳しく


言葉比叡山
読みひえいざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)延暦寺の山号。

(2)京都府京都市左京区(サキョウク)の東部、滋賀県との境にある東山連峰北端の山。山頂は東の主峰大比叡(オオヒエ)または大岳(タイガク)(848メートル)と西の四明ヶ岳(シメイガタケ)(839メートル)の2峰から成る。 琵琶湖国定公園に含まれる。 「叡山(エイザン)」,「天台山(テンダイサン)」,「北嶺(ホクレイ)」,「大嶽(ダイガク)」,「大比叡」,「四明山(シメイザン)」,「しめいがたけ(四明ヶ岳,四明岳)」,「東岳(トウガク)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉爾霊山
読みにれいさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)二○三高地の別称。

さらに詳しく


言葉自衛官
読みじえいかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陸上・海上・航空の各自衛隊に勤務する公務員。
国の安全と防衛の隊務に当たり、制服の着用や指定場所の居住などが義務付けられている。
現役の常備自衛官のほかに、即応予備自衛官などもいる。〈階級〉
将官・佐官・尉官・准尉・曹・士に大別。 
将官:一等・二等・三等。陸将・海将・空将とも呼ぶ。
佐官:一等・二等・三等。陸佐・海佐・空佐とも呼ぶ。
尉官:一等・二等・三等。陸尉・海尉・空尉とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉自衛艦
読みじえいかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海上自衛隊に所属する軍艦の呼称。警備艦と補助艦に大別され、支援船(港湾用の小型補助船)は除く。
警備艦は護衛艦(駆逐艦相当)・潜水艦・掃海艦艇・哨戒艦艇などがあり、気象や山・川・島・海峡など自然系の艦名が付けられる。
補助艦は練習艦などの特務艦艇で、名所旧跡に因(チナ)んだ艦名が付けられる。

さらに詳しく


言葉字消し板
読みじけしばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)文具の一種。
丸・四角・帯・円弧など大小さまざまな形の穴を幾つか開けた薄い板。
製図などで鉛筆書きの細かな部分を訂正する際、訂正箇所以外を消さないようにその箇所に当てて、穴の開いた部分のみを消しゴムで消すもの。
主に薄いステンレス製であるが、下地が見える透明なプラスチック製もある。

さらに詳しく


1件目から8件目を表示
[戻る]