I-A-O-Eの韻を踏む言葉
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言葉 | 湊江 |
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読み | みなとえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大きな水域から分かれた河口(しばしば岩が多い突端の間で)
(2)an arm off of a larger body of water (often between rocky headlands)
言葉 | 下ノ江 |
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読み | したのえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)大分県臼杵市にあるJR九州日豊本線の駅名。
言葉 | 伊賀越 |
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読み | いがごえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奈良時代に大和(ヤマト)から東国に至る官道として整備された街道。
大和国(現:奈良県)の平城京から奈良坂を越え、山城国(現:京都府)の笠置(カサギ)を経て、伊賀国(現:三重県)の柘植(ツゲ)から加太越(カブトゴエ)を越え、鈴鹿関(スズカノセキ)へ通じていた。
言葉 | 岩野目 |
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読み | いわのめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)秋田県北秋田市にある秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の駅名。
言葉 | 着倒れ |
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読み | きだおれ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)衣服にぜいたくを尽(ツ)くし、財産をなくしてしまうこと。
言葉 | ktkr |
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読み | きたこれ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)期待して待っていたこと。
言葉 | 伊賀越え |
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読み | いがごえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奈良時代に大和(ヤマト)から東国に至る官道として整備された街道。
大和国(現:奈良県)の平城京から奈良坂を越え、山城国(現:京都府)の笠置(カサギ)を経て、伊賀国(現:三重県)の柘植(ツゲ)から加太越(カブトゴエ)を越え、鈴鹿関(スズカノセキ)へ通じていた。
言葉 | 時差ボケ |
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読み | じさぼけ |
品詞 | 名詞 |
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(1)ジェット機旅行の結果、身体の通常のリズムが狂って生じる疲労感と睡眠傷害
(2)fatigue and sleep disturbance resulting from disruption of the body's normal circadian rhythm as a result of jet travel
言葉 | チアノーゼ |
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読み | ちあのーぜ |
品詞 | 名詞 |
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(1)皮膚および粘膜の青みを帯びた変色
(2)血液中の酸素が危険な段階まで減少している徴候(一酸化炭素中毒など)
(3)肺機能低下による換気拡散障害、ヘモグロビン血症などにみられる症状です。血液中の酸素が欠乏し、皮膚や唇、爪などの色が青紫色になります。動脈の血液中の酸素濃度(酸素飽和度)が低下し、皮膚や唇、爪などが青紫色になる状態。皮膚や粘膜が紫色になること。血中のヘモグロビンの濃度の増加によって生じ、口唇や小指、足の爪によくみられる。
(4)a bluish discoloration of the skin and mucous membranes
(5)a bluish discoloration of the skin and mucous membranes; a sign that oxygen in the blood is dangerously diminished (as in carbon monoxide poisoning)
言葉 | ティラトーレ |
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読み | てぃらとーれ |
品詞 | 名詞 |
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(1)(イタリア語で)射手・砲手。
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