E-O-O-Uの韻を踏む言葉

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言葉べと病
読みべとびょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)例えばブドウやジャガイモやメロンに寄生するツユカビ科の様々な菌の総称

(2)any of various fungi of the family Peronosporaceae parasitic on e.g. grapes and potatoes and melons

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言葉メモ帳
読みめもちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手記をつけるための紙のパッド

(2)a pad of paper for keeping notes

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言葉下呂町
読みげろちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県中央部にあった益田郡(マシタグン)の町。

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言葉出戻る
読みでもどる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)コースを引き返す

(2)前の状態に戻る

(3)go back to a previous state

(4)go back to a previous state; "We reverted to the old rules"

(5)retrace one's course

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言葉子の刻
読みねのこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)午前0時ころから午前2時ころ。
「三更(サンコウ)」とも呼ぶ。

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言葉寝転ぶ
読みねころぶ
品詞動詞
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意味

(1)横たわっている体勢であると考えられる

(2)assume a reclining position

(3)assume a reclining position; "lie down on the bed until you feel better"

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言葉江戸城
読みえどじょう
品詞名詞
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意味

(1)1457(長禄元)太田道灌が江戸に創設した城。
平安末期以来の江戸氏の居館の地に築城したもの。

(2)江戸幕府の所在地。 1590(天正18)徳川家康が入城し、1868(慶応 4)開城まで徳川将軍家の居城となった。 1606(慶長11)徳川家康、天守閣を構築。 1622(元和 8)2代将軍秀忠、天守閣を改築。 1636(寛永13)江戸城総構(ソウガマエ)が完成。 1638(寛永15)3代将軍家光、天守閣(5階建て・高さ59メートル)を改築。 1657(明暦 3)明暦の大火で天守閣などが焼失。 明治初年、明治天皇が入城しそのまま宮城(皇居)となった。 別称は「千代田城」。

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言葉瀬戸町
読みせとちょう
品詞名詞
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意味

(1)愛媛県南西部、西宇和郡(ニシウワグン)の町。

(2)岡山県南東部、赤磐郡(アカイワグン)の町。 現在は岡山市東区の北部。

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言葉露菌病
読みべとびょう
品詞名詞
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意味

(1)鞭毛菌類のツユカビ類の寄生によって起こる植物の病害。
葉の裏に黄褐色~淡褐色の斑紋(ハンモン)が生じ、やがて裏側一面に綿毛(downy)のようにカビ(黴)が密生して枯れ、雨が降るとべとべとになって落ちる。
ウリ類・ダイス(大豆)など多くの野菜類やブドウ(葡萄)・ホップなど多くの作物に発生する。
予防はボルドー液・ジネブ(Zineb)剤などを散布。病,うどん粉病,饂飩粉病)

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言葉レオノル
読みれおのる
品詞名詞
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意味

(1)スペインの女性名。
英語圏の「エリノア(Eleanor)」、フランス語圏の「エレオノール(Eleonore)」、イタリア語の「エレオノーラ(Eleonora)」に相当。

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言葉寝ころぶ
読みねころぶ
品詞動詞
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意味

(1)横たわっている体勢であると考えられる

(2)assume a reclining position

(3)assume a reclining position; "lie down on the bed until you feel better"

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言葉エーロゾル
読みえーろぞる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)気体中に散在している固体や液体の粒子

(2)a cloud of solid or liquid particles in a gas

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言葉ペトロール
読みぺとろーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主に内燃機関の燃料として用いられる

(2)石油から得られた炭化水素(ヘキサン、ヘプタン、オクタンなど)の揮発性の引火性混合物

(3)a volatile flammable mixture of hydrocarbons (hexane and heptane and octane etc.) derived from petroleum

(4)a volatile flammable mixture of hydrocarbons (hexane and heptane and octane etc.) derived from petroleum; used mainly as a fuel in internal-combustion engines

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言葉ゲートボール
読みげーとぼーる
品詞名詞
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意味

(1)五人一組で二組が対戦する球技。
ゴルフとクリケットを組み合せたような競技で、木製の球をT字形のスティックで叩(タタ)いて、3ヶ所の関門(ゲート)を通過させ、最後に中央のゴールポールに当てるもの。
高齢者向きのスポーツとして知られる。

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