E-O-I-A-Eの韻を踏む言葉

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言葉烏帽子岳
読みえぼしだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県北部、大野郡荘川村(ショウカワムラ)と郡上郡(グジョウグン)白鳥町(シロトリチョウ)・高鷲村(タカスムラ)の境にある飛騨高地の山。標高1,625メートル。
庄川(ショウガワ)の水源。

(2)岐阜県養老郡(ヨウロウグン)上石津町(カミイシヅチョウ)と三重県いなべ市(旧:員弁郡<イナベグン>藤原町<フジワラチョウ>)の境にある山。標高865メートル。

(3)熊本県北東部と大分県にまたがる阿蘇山(アソサン)の一峰。標高1,337メートル。

(4)秋田県大仙市(ダイセンシ)と岩手県岩手郡雫石町(シズクイシチョウ)の境にある山。標高1,478メートル。 「乳頭山(ニュウトウザン)」とも呼び、西麓(セイロク)(秋田県側)に乳頭温泉郷がある。

(5)長崎県北部、佐世保市のほぼ中央にある山。標高568メートル。 「佐世保富士」とも呼ぶ。

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言葉エノキタケ
読みえのきたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一般的に群れて生育する

(2)他のキノコがないときに、初春または晩秋に存在する食用のキノコ

(3)粘着性の滑らかなオレンジ色から茶色のカサと、成熟すると黒くなる柔らかい茎とさえない襞を持つ

(4)an edible agaric that is available in early spring or late fall when few other mushrooms are

(5)an edible agaric that is available in early spring or late fall when few other mushrooms are; has a viscid smooth orange to brown cap and a velvety stalk that turns black in maturity and pallid gills; often occur in clusters

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