E-N-O-U-A-Nの韻を踏む言葉

E-N-O-U-A-Nの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
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言葉伝道団
読みでんどうだん
品詞名詞
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意味

(1)宗教的な任務を遂行するために送られた外国における伝道組織

(2)an organization of missionaries in a foreign land sent to carry on religious work

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言葉偏光板
読みへんこうばん
品詞名詞
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意味

(1)結晶の多色性を利用して、偏光を得たり偏光の有無を調べたりするのに用いる薄板。ぽらろいど(ポラロイド)(2),ぽばーるふぃるむ(ポバールフィルム)

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言葉偏相関
読みへんそうかん
品詞名詞
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意味

(1)1つ以上の関連した変数の効果が取り除かれる時の2つの変数の相互関係

(2)a correlation between two variables when the effects of one or more related variables are removed

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言葉原色版
読みげんしょくばん
品詞名詞
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意味

(1)インクがコピーを製作するために搾取されるゼラチン乾板からなる複写機

(2)duplicator consisting of a gelatin plate from which ink can be taken to make a copy

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言葉天上山
読みてんじょうさん
品詞名詞
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意味

(1)伊豆七島の神津島(コウヅシマ)にある火山。標高574メートル。

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言葉天王山
読みてんのうざん
品詞名詞
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意味

(1)京都府南部、乙訓郡(オトクニグン)大山崎町(オオヤマザキチョウ)にある山。標高270メートル。
京都盆地に通ずる西の道の狭隘(キョウアイ)部で、淀川を挟んで男山と対峙する。

(2)勝敗の分岐点・分れ目。勝負を決する場面や時。

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言葉天目山
読みてんもくざん
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)勝敗の分かれ目・土壇場(ドタンバ)・最後の場所・物事の最後。

(2)山梨県塩山市の天目山にある、業海の開基になる栖雲寺の山号。

(3)山梨県東部、塩山市の南東にある山。標高1,380メートル。 大菩薩嶺の南側に連なる。

(4)中国浙江省北西部、安徽省との境界にある浙西山脈中の山。標高1,507メートル。 東西二峰から成り、奇勝に富み、仏教や道教の寺院が多い。

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言葉天頂山
読みてんちょうざん
品詞名詞
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意味

(1)北海道北東部、知床半島(シレトコハントウ)の中央にある活火山。標高1,046メートル。
北東に羅臼岳(ラウスダケ)(1,661メートル)がある。

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言葉閃緑岩
読みせんりょくがん
品詞名詞
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意味

(1)粒状の結晶性の貫入岩

(2)a granular crystalline intrusive rock

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言葉ゼントルマン
読みぜんとるまん
品詞名詞
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意味

(1)洗練された男

(2)a man of refinement

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言葉ベンゾフラン
読みべんぞふらん
品詞名詞
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意味

(1)コールタールから抽出され合成樹脂の製造に用いられる、無色の油っぽい化合物

(2)a colorless oily compound extracted from coal tar and used in manufacturing synthetic resins

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言葉ジェントルマン
読みじぇんとるまん
品詞名詞
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意味

(1)洗練された男

(2)a man of refinement

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