E-I-A-N-Iの韻を踏む言葉

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言葉定冠詞
読みていかんし
品詞名詞
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意味

(1)指示の限定性を示す(英語の『the』のような)限定詞

(2)a determiner (as `the' in English) that indicates specificity of reference

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言葉栄山寺
読みえいざんじ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県五條市(ゴジョウシ)小島町(コジマチョウ)にある、真言宗豊山派(ブザンハ)の寺。
「えいさんじ(栄山寺)」とも呼ぶ。

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言葉正藍旗
読みせいらんき
品詞名詞
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意味

(1)中国の清朝の軍事・行政・社会組織「八旗(baqi)(ハッキ)」の一つ。

(2)中国北部、内モンゴル自治区中央部の錫林郭勒盟(Xilin-guole Meng)南部にある旗(県相当)。南東部をドロンノール県(多倫県)に接する。 行政所在地は上都鎮(Shangdu Zhen)。 南部に世界文化遺産の上都遺跡がある。〈面積〉 9,963平方キロメートル。〈人口〉 2004(平成16)8万。

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言葉泥炭地
読みでいたんち
品詞名詞
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意味

(1)土壌は耕作に向かないが、切って乾かすと燃料として使える

(2)植物を分解する湿ったスポンジ状の地面

(3)沼地より水はけが悪い

(4)has poorer drainage than a swamp

(5)soil is unfit for cultivation but can be cut and dried and used for fuel

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言葉生産費
読みせいさんひ
品詞名詞
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意味

(1)商品の生産に要する原料代や労務費の合計費用

(2)combined costs of raw material and labor incurred in producing goods

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言葉益山市
読みえきざんし
品詞名詞
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意味

(1)韓国中南西部、全羅北道(Chollabuk-do)(ゼンラホクドウ)北部の工業都市。
北緯35.94°、東経126.95°の地。
百済(クダラ)の故地で、武王陵がある。
「えきざんし(益山市)」,「イクサン市(益山市)」とも呼ぶ。〈人口〉
1995(平成 7)32万2,139人。

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言葉石炭紀
読みせきたんき
品詞名詞
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意味

(1)3億4千5百万年前から2億8千万年前まで

(2)from 345 million to 280 million years ago

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言葉碧南市
読みへきなんし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 愛知県碧南市

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言葉荊冠旗
読みけいかんき
品詞名詞
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意味

(1)差別をなくす運動をしている水平社の旗。

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言葉西安市
読みせいあんし
品詞名詞
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意味

(1)中国中北部、陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)中南部にある省都。
古称は「長安(Chang’an)(チョウアン)」。
「シーアン市(西安市)」とも呼ぶ。〈面積〉
3,547平方キロメートル(区部)。
9,983平方キロメートル(管轄全域)。〈人口〉
1957(昭和32)131万人。
1987(昭和62)258万人。
2004(平成16)518万人(区部)、727万人(管轄全域)。〈管轄9区〉
未央区(Weiyang Qu)。
蓮湖区(Lianhu Qu)。
新城区(Xincheng Qu)。
碑林区(Beilin Qu)。
(三水偏+「覇」)橋区(Baqiao Qu)。
雁塔区(Yanta Qu)。
閻良区(Yanliang Qu)。
臨潼区(Lintong Qu)。
長安区(Chang’an Qu)。〈管轄4県〉
藍田県(Lantian Xian)(ランデンケン)。
周至県(Zhouzhi Xian)。
戸県(Hu Xian)。
高陵県(Gaoling Xian)。

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言葉計算器
読みけいさんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)数学の計算に利用される小型機械

(2)自動的に計算を行う機械

(3)a machine for performing calculations automatically

(4)a small machine that is used for mathematical calculations

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言葉計算機
読みけいさんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)自動的に計算を行う機械

(2)a machine for performing calculations automatically

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言葉鶏卵紙
読みけいらんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鶏卵の卵白(albumen)を材料に使った印画紙。
卵白に塩を混ぜたものを西洋紙に塗り、その上に硝酸銀溶液を塗り重ねることで紙の上に感光性の塩化銀ができる。これに光りが当ると銀が析出して濃い黒茶色に発色する。
現像は、ネガをガラスで鶏卵紙に密着させ、太陽光で焼付けを行い、水洗いで定着させる。
発色した黒茶色は年数を経ると赤褐色に変色してセピア色と呼ばれ、逆に時代変化を感じさせる色となる。
19世紀半ばから20世紀初頭まで使用された。しん(日光写真)

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