A-U-U-Oの韻を踏む言葉

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言葉摩周湖
読みましゅうこ
品詞名詞
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意味

(1)北海道東部、北海道釧路支庁(クシロシチョウ)川上郡(カワカミグン)弟子屈町(テシカガチョウ)にあるカルデラ湖。
湖面、海抜355メートル。面積、19.2平方キロメートル。周囲、21キロメートル。最大深度、211メートル。
流れ出る河川がなく、著しい貧栄養湖で透明度が高い湖として有名。
阿寒国立公園に含まれる。

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言葉派出所
読みはしゅつじょ
品詞名詞
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意味

(1)巡査派出所の略称。

(2)本部などから派出された者の詰め所。 「はしゅつしょ(派出所)」とも呼ぶ。

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言葉なつぐも
読みなつぐも
品詞名詞
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意味

(1)海上保安庁の巡視船。
第7管区海上保安本部、対馬海上保安部の所属。

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言葉ハウプト
読みはうぷと
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)山頂。
「ハオプト」とも呼ぶ。

(2)(ドイツ語で)首領・首長。 「ハオプト」とも呼ぶ。

(3)(ドイツ語で)頭。 「ハオプト」とも呼ぶ。

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言葉バルク書
読みばるくしょ
品詞名詞
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意味

(1)バルークのものとされる出典の怪しい本

(2)an Apocryphal book ascribed to Baruch

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言葉マルクト
読みまるくと
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)市場。

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言葉ヤクルト
読みやくると
品詞名詞
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意味

(1)プロ野球球団の一つ。

(2)飲料会社の一社。 旧称は「クロレラヤクルト」。

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言葉アルクート
読みあるくーと
品詞名詞
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意味

(1)イラク東部、ワーシト州(Muhafazat Wasit)の州都。
「クート」とも呼ぶ。〈人口〉
1985(昭和60)7万3,022人(推計)。

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言葉アールスト
読みあーるすと
品詞名詞
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意味

(1)ベルギー中部の町

(2)a town in central Belgium

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言葉サウスポー
読みさうすぽー
品詞名詞
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意味

(1)右手よりも左手のほうが器用に使える人

(2)左手でボールを投げる野球の投手

(3)a baseball pitcher who throws the ball with the left hand

(4)a person who uses the left hand with greater skill than the right

(5)a person who uses the left hand with greater skill than the right; "their pitcher was a southpaw"

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言葉タルムード
読みたるむーど
品詞名詞
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意味

(1)正統派ユダヤ教の宗教的権威を構成するユダヤ教の規律や伝統(ミシュナとゲマラ)に関する古代ラビの教義の著作のコレクション

(2)the collection of ancient rabbinic writings on Jewish law and tradition (the Mishna and the Gemara) that constitute the basis of religious authority in Orthodox Judaism

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言葉パークスト
読みぱーくすと
品詞名詞
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意味

(1)アメリカの女性教育者(1887~1959)。
1920(大正 9)新しい教育法「ドルトン・プラン」を創始。

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言葉ファウスト
読みふぁうすと
品詞名詞
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意味

(1)知識と引き換えにメフィストフェレスに魂を売ったドイツの伝説の錬金術師

(2)an alchemist of German legend who sold his soul to Mephistopheles in exchange for knowledge

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言葉アスチュート
読みあすちゅーと
品詞名詞
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意味

(1)(Astute)イギリス海軍のアステュート級攻撃型原子力潜水艦。

(2)機敏な。抜け目ない。

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言葉カシュルート
読みかしゅるーと
品詞名詞
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意味

(1)ユダヤ教の食物規定。食品規定をパスした食品はコシャー(Kosher)と呼ばれる。
豚肉の禁止など。

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言葉アールヌーボー
読みあーるぬーぼー
品詞名詞
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意味

(1)1890年代に人気があったフランスの芸術と建築の学校

(2)葉、つる、花の物体のような定型化された自然な形としなやかな輪郭に特徴付けられる

(3)a French school of art and architecture popular in the 1890s

(4)a French school of art and architecture popular in the 1890s; characterized by stylized natural forms and sinuous outlines of such objects as leaves and vines and flowers

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言葉アール・ヌーボー
読みあーるぬーぼー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)19世紀末~20世紀初頭、フランスを中心にヨーロッパ各地で流行した建築・工芸・彫刻・絵画・風俗などの一様式。
特色は、動植物の形態をモチーフにした曲線・曲面を用いて、装飾性を強調している。
代表者はビアズリー(Aubrey Beardsley)・バンデベルデ(Henry Clemens Van de Velde)・ガレ(Emile Galle)・クリムト(Gustav Klimt)・ガウディ(Antonio Gaudi)・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh)など。
単に「ヌーボー」とも、「ヌーボー式」とも呼ぶ。

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