A-U-O-A-Iの韻を踏む言葉

A-U-O-A-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。

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言葉	丸子町
読み	まるこまち
品詞	名詞
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意味

(1)長野県中東部、小県郡(ﾁｲｻｶﾞﾀｸﾞﾝ)の町。

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言葉	八尾町
読み	やつおまち
品詞	名詞
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意味

(1)富山県中央南西部、婦負郡(ﾈｲｸﾞﾝ)の町。南部を岐阜県に隣接。
毎年９月１日から三日間、伝統行事おわら風(ｶｾﾞ)の盆が行われる。〈面積〉
236.86平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)2万2,322人。

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言葉	松尾町
読み	まつおまち
品詞	名詞
カテゴリ	駅

意味

(1)長崎県島原市にある島原鉄道の駅名。

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言葉	禿立ち
読み	かぶろだち
品詞	名詞
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意味

(1)見習い(禿<ｶﾌﾞﾛ>)のころから遊郭にいて遊女に仕立て上げられ、遊郭のことをよくわきまえ知っている遊女。

(2)遊女になる前に上級の遊女に仕え、その見習いをする期間。

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言葉	羽黒町
読み	はぐろまち
品詞	名詞
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意味

(1)山形県中西部、東田川郡(ﾋｶﾞｼﾀｶﾞﾜｸﾞﾝ)の町。

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言葉	角茂谷
読み	かくもだに
品詞	名詞
カテゴリ	駅

意味

(1)高知県大豊町にあるJR四国土讃線の駅名。

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言葉	辰野町
読み	たつのまち
品詞	名詞
カテゴリ	地名、町

意味

(1)地名町の名称長野県上伊那郡辰野町

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言葉	鳴門巻
読み	なるとまき
品詞	名詞
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意味

(1)かまぼこ(蒲鉾)の一種。
魚肉の白いすり身を平らに伸ばし、その上に赤く染めたすり身を重ねて伸ばしたものを目の粗い巻き簀(ｽ)で円柱状に巻き込み、蒸したもの。
口切りして掛けソバ(蕎麦)の浮き身などに使用する。
かつては掛け蕎麦やラーメンの定番の具の一つだった。
単に｢鳴門｣とも呼ぶ。

(2)かまぼこ(蒲鉾)の一種。昆布の上に魚肉のすり身を平らに伸ばし、目の粗い巻き簀で円柱状に巻き込み、蒸したもの。単に｢鳴門｣とも呼ぶ。

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言葉	ＲＯＹ
読み	あーるおーわい
品詞	名詞
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意味

(1)イエメン共和国(al-Jumhuriya al-Yamaniya)の略称。

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言葉	バルト海
読み	ばるとかい
品詞	名詞
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意味

(1)大西洋の付属海で、スカンジナビア半島とヨーロッパ大陸に囲まれた海域。
｢バルチック海｣とも呼ぶ。〈支湾〉
フィンランド湾。

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言葉	佐久穂町
読み	さくほまち
品詞	名詞
カテゴリ	地名、町

意味

(1)地名町の名称長野県南佐久郡佐久穂町

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言葉	鳴門巻き
読み	なるとまき
品詞	名詞
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意味

(2)かまぼこ(蒲鉾)の一種。昆布の上に魚肉のすり身を平らに伸ばし、目の粗い巻き簀で円柱状に巻き込み、蒸したもの。単に｢鳴門｣とも呼ぶ。

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言葉	なくもない
読み	なくもない
品詞	名詞
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意味

(1)(可能性として)ある筈(ﾊｽﾞ)だ・あるだろう。無いことも無い。

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言葉	カブトガニ
読み	かぶとがに
品詞	名詞
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意味

(1)東アジア沿岸に産するカブトガニ

(2)horseshoe crab of the coast of eastern Asia

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言葉	カルボナリ
読み	かるぼなり
品詞	名詞
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意味

(1)19世紀前半のイタリアの秘密結社。
反ナポレオン運動としてナポリの自由主義者が炭焼きを装って団結。
不満を持つ小地主や商工業者などの加盟で勢力が拡大し、反オーストリア・イタリアの統合を掲げた。統一組織を持たなかったため具体的方策に欠け、1820年ナポリ・1821年ピエモンテ・1831年中部イタリアなど各地で革命を起こしたが、それぞれオーストリアの干渉で失敗。
のち、しだいに衰微し、青年イタリア党やサルジニアの統一運動に引き継がれていった。
｢カルボナリ党｣,｢炭焼党｣とも呼ぶ。とう(青年イタリア党)

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