A-N-O-Uの韻を踏む言葉

A-N-O-Uの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉万劫
読みまんごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一部の宗教で信じられている、永遠に存在する状態で、来世を意味付ける

(2)終わりのない時間

(3)a state of eternal existence believed in some religions to characterize the afterlife

(4)time without end

さらに詳しく


言葉万斛
読みばんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十分な供給量

(2)大きい数か量または範囲

(3)(often followed by `of') a large number or amount or extent; "a batch of letters"; "a deal of trouble"; "a lot of money"; "he made a mint on the stock market"; "see the rest of the winners in our huge passel of photos"; "it must have cost plenty"; "a slew of journalists"; "a wad of money"

(4)a full supply

(5)a full supply; "there was plenty of food for everyone"

さらに詳しく


言葉万状
読みまんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)目立つ異種性

(2)noticeable heterogeneity

(3)noticeable heterogeneity; "a diversity of possibilities"; "the range and variety of his work is amazing"

さらに詳しく


言葉万能
読みばんのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)全能である状態

(2)無限の力を持つこと

(3)having unlimited power

(4)the state of being omnipotent

(5)the state of being omnipotent; having unlimited power

さらに詳しく


言葉三上
読みさんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)文章を練るのに最適な3つの場所。馬上・枕上(チンジョウ)・廁上(シジョウ)。
「作文三上」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉三光
読みさんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オリオン座の三つ星。

(2)三つの光る天体。日・月・星。 「三辰(サンシン)」とも呼ぶ。

(3)飼い鶯(ウグイス)。また、その鳴き声。

(4)茶道で、水指(ミズサシ)と、その前に置いた茶入れ・仕込茶碗の三点の総称。また、その姿。

(5)日の光、月の光、星の光。

さらに詳しく


言葉三公
読みさんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)のちに左大臣・右大臣・内大臣の総称。

(2)太政大臣・左大臣・右大臣の総称。

(3)中国の官制で、臣下として最高の官位。 「三槐(San Huai)(サンカイ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉三共
読みさんきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大手製薬会社の一社。第一三共株式会社の前身の一社。
本社は東京都中央区。

さらに詳しく


言葉三冬
読みさんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1年で最も寒冷な季節

(2)1年の大寒

(3)in the northern hemisphere it extends from the winter solstice to the vernal equinox

(4)the coldest season of the year

(5)the coldest season of the year; in the northern hemisphere it extends from the winter solstice to the vernal equinox

さらに詳しく


言葉三合
読みさんごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金星・木星・火星が重なり合うこと。

(2)日々の吉凶(キッキョウ)・生活の指針を示す暦注(レキチュウ)の一つ。 一年に太歳神(タイサイジン)(木星)・太陰神(ダイオンジン)(土星)・客気神(害気神)の三神が合すること。 大凶で、この年は災害や兵乱などが多い厄年(ヤクドシ)とされ、かつては改元も行われた。とく(享徳)

さらに詳しく


言葉三后
読みさんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太皇太后・皇太后・皇后の総称。
「三宮(サングウ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉三塔
読みさんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県大津市にある、天台宗総本山の比叡山延暦寺を構成する三つの地域の東塔・西塔・横川(ヨカワ)の総称。また、延暦寺の別称。

さらに詳しく


言葉三宝
読みさんぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国の土地・人民・政治。
「さんぽう(三宝)」とも呼ぶ。

(2)道家の耳・口・目。 「さんぽう(三宝)」とも呼ぶ。

(3)仏(ホトケ)の別称。 「さんぽう(三宝)」とも呼ぶ。

(4)仏教で尊敬すべき仏法僧の三種の宝。 仏宝は釈迦(シャカ)、法宝は釈迦が明らかにした真理、僧宝はそれを説き教える人。 「さんぽう(三宝)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉三峡
読みさんきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の長江(Chang Jiang)(揚子江)上流、重慶市(Chong-qing Shi)(旧四川省)奉節県(Fengjie Xian)(ホウセツケン)から湖北省(Hubei Sheng)(コホクショウ)宜昌市(Yi Chang Shi)(ギショウシ)の間にある、瞿塘峡(Qutangxia)(クトウキョウ)・巫峡(Wuxia)(フキョウ)・西陵峡(Xilingxia)(セイリョウキョウ)の三つの峡谷の総称。
長さ204キロメートル。
「長江三峡(Changjiang Sanxia)」とも呼ぶ。う(西陵峡),さんきょうだむ(三峡ダム),ふざんしょうさんきょう(巫山小三峡),かりょうこうしょうさんきょう(嘉陵江小三峡)

さらに詳しく


言葉三教
読みさんきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代中国の人民教化の原理。夏(カ)の忠、殷(イン)の敬、周の文。

(2)儒教・仏教・道教のこと。

(3)神道・儒教・キリスト教のこと。

(4)神道・儒教・仏教のこと。

さらに詳しく


言葉三更
読みさんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真夜中を過ぎたばかりの時間

(2)the hours just after midnight

さらに詳しく


言葉三条
読みさんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県三条市にあるJP東日本信越本線の駅名。

(2)京都府京都市東山区にある京阪京阪本線の駅名。京阪鴨東線乗り入れ。

(3)香川県高松市にある高松琴平電気鉄道琴平線の駅名。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介ことづて
言葉三業
読みさんぎょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)料理屋・待合(マチアイ)・芸者屋の総称。

(2)のちの報いとなる業(ゴウ)の総称。身業(シンゴウ)・口業(クゴウ)・意業(イゴウ)のこと。 身・口・意で行うすべての行為が、のちの報いの原因となっているということ。

さらに詳しく


言葉三楽
読みさんごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(『論語』李氏篇)

さらに詳しく


言葉三毒
読みさんどく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人の善根を毒する三種の煩悩(ボンノウ)。
貪欲(ドンヨク)・瞋恚(シンイ)・愚痴(グチ)。
「三毒根(コン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉三皇
読みさんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国古代の伝説上の三天子。
諸説ある。
<1>燧人(Suiren)(スイジン)・伏羲(Fuxi)(フッキ)・神農(Shennong)(シンノウ)。
<2>伏羲・神農・女カ(*)(Nyuwa)(ジョカ)。
<3>伏羲・神農・黄帝(Huangdi)。
<4>天皇氏(Tianhuang Shi)(テンコウシ)・地皇氏(Dehuang Shi)・人皇氏(Renhuang Shi)。など。(1)(*)「女カ」は「女(女偏+「咼」)」で、伏羲の妹。

さらに詳しく


言葉三等
読みさんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船や列車の安い席

(2)inexpensive accommodations on a ship or train

さらに詳しく


言葉三糖
読みさんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)完全な加水分解に際して3つの単糖類分子を生み出す炭水化物の総称

(2)any of a variety of carbohydrates that yield three monosaccharide molecules on complete hydrolysis

さらに詳しく


言葉三綱
読みさんごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三種の高僧。
<1>已講(イコウ)・内供奉(ナイグブ)・阿闍梨(アジャリ)の総称。
<2>僧正(ソウジョウ)・僧都(ソウズ)・律師(リッシ)。

(2)寺院内の僧侶・寺務を管理・運営する三種の役僧。 名称などは宗派・時代によって異なる。 <1>上座・寺主・都維那。 <2>上座・維那(イナ)・典座(テンゾ)。 <3>寺主・知事(チジ)・維那。

(3)父子・君臣・夫婦における、それぞれの間柄の規範。

(4)律令制による僧官、上座(ショウザ)・寺主(ジシュ)・都維那(ツイナ)の総称。 寺院の施設・資財の管理・運営、僧尼の教導・監督、仏事の勤修などを職務とした。 三綱の上位に鎮(チン)が置かれることもあった。 諸大寺と、朝廷からを封戸(フコ)を寄進される寺に置かれ、律令政府は寺院・僧尼の統制を行なった。

さらに詳しく


言葉三職
読みさんしょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)王政復古によって生れた明治新政府の要職である、総裁・議定(ギジョウ)・参与(サンヨ)の総称。

(2)明治政府初期の要職である、太政大臣・左右大臣(納言)・参議の総称。

さらに詳しく


言葉三蔵
読みさんぞう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)経蔵・律蔵・論蔵に通じている高僧。

(2)経蔵・律蔵・論蔵の総称。 経蔵は、教理に関する仏の説法を集めたもの。 律蔵は、教団の戒律を集めたもの。 論蔵は、教理の研究・注釈を集めたもの。 「一切経(イッサイキョウ)」,「大蔵経(ダイゾウキョウ)」とも呼ぶ。

(3)大和時代の斎蔵(イミクラ)・内蔵(ウチクラ)・大蔵(オオクラ)の総称。

さらに詳しく


言葉三郷
読みさんごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県尾張旭市にある名鉄瀬戸線の駅名。

(2)奈良県三郷町にあるJP西日本関西本線の駅名。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介思い出こみゅ
言葉三頭
読みさんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人間の臀部に対応する動物の部分

(2)the part of an animal that corresponds to the human buttocks

さらに詳しく


言葉三高
読みさんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高学歴、高収入、高身長の男性のこと。

さらに詳しく


言葉丹江
読みたんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢水(Han Shui)(漢江)最大の支流。
中国中北部、陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)南東部の商洛市(Shangluo Shi)丹鳳県(Danfeng Xian)の鳳凰山に発源し、南東流して湖北省(Hubei Sheng)北西部・河南省(Henan Sheng)南西部の丹江口水庫(ダム)を経て漢水に合流する。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]