(1)江戸時代、インドのサントメ(Sao Thome)から渡来した、細番の綿糸で平織りした縞織物。 細い縦縞が特徴。 単に「サントメ(桟留)」とも呼ぶ。
(2)日本で模造した縞織物。 単に「サントメ(桟留)」とも呼ぶ。
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