A-N-Oの韻を踏む言葉

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言葉万子
読みまんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)女陰。

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言葉三余
読みさんよ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)読書に最も適している三つの余暇(ヨカ)。冬(歳の余)・夜(日の余)・陰雨(時の余)の総称。

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言葉三都
読みさんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代の三大都市、江戸・大坂・京都の総称。
いづれも天領であった。
「三箇都(サンガノツ)」とも、明治以降は「三府(サンプ)」とも呼ぶ。

(2)三つの都市。

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言葉三鼓
読みさんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三更のこと。

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言葉伴侶
読みはんりょ
品詞名詞
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意味

(1)一緒に旅をする人

(2)合資会社の一員である人

(3)支払いを受けて、他の人と同行する、補助する、または同居する人

(4)結婚における人のパートナー

(5)a person who is a member of a partnership

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言葉元祖
読みがんそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある団体を設立するまたは作る人

(2)先祖に特有の特性

(3)研究または技術あるいは芸術の新しいラインの開拓を支援する人

(4)a person who founds or establishes some institution

(5)a person who founds or establishes some institution; "George Washington is the father of his country"

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言葉判こ
読みはんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)印刷または彫刻の結果である記号

(2)密閉を確かにしたり文書が本物であることを証明するために用いられる

(3)強く印象付けるために刻まれる装置

(4)(それが本物であることを証明するため、またはそれに封印を施すためのように)文書に押される印章

(5)a device incised to make an impression

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言葉判子
読みはんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マークやデザインを押すのに使われる版木あるいは打ち型

(2)印刷または彫刻の結果である記号

(3)堅くて完全な締切り

(4)密閉を確かにしたり文書が本物であることを証明するために用いられる

(5)強く印象付けるために刻まれる装置

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言葉南都
読みなんと
品詞名詞
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意味

(1)奈良の興福寺。
延暦寺を「北嶺(ホクレイ)」と呼ぶのに対していう。

(2)奈良の別称。京都に対していう。

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言葉単孤
読みたんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)身寄りのない独り身で貧しいこと。

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言葉単居
読みたんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)身寄りのない独り身で貧しいこと。

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言葉単己
読みたんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)身寄りのない独り身で貧しいこと。

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言葉参与
読みさんよ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)グループの活動に参加する行為

(2)the act of sharing in the activities of a group

(3)the act of sharing in the activities of a group; "the teacher tried to increase his students' engagement in class activities"

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言葉参与
読みさんよ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)何かにおいて共有する

(2)share in something

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言葉反訴
読みはんそ
品詞名詞
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意味

(1)原告に対して被告によって起こされた告発

(2)報復的な攻撃

(3)相互告発

(4)訴訟における、別の申し立てに反対して起こされる申し立て

(5)a charge brought by an accused person against the accuser

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言葉反訴
読みはんそ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)前の主張に反対して要求権を確立する

(2)set up a claim in opposition to a previous claim

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言葉喃語
読みなんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛情の重要でない表現

(2)瓶の狭い口から水が流れるドクドクいう音

(3)inconsequential expressions of affection

(4)inconsequential expressions of affection; "he whispered sweet nothings into her ear"

(5)the bubbling sound of water flowing from a bottle with a narrow neck

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言葉喚呼
読みかんこ
品詞名詞
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意味

(1)けたたましい発言

(2)しばしば抗議か反対で

(3)a loud utterance

(4)a loud utterance; often in protest or opposition; "the speaker was interrupted by loud cries from the rear of the audience"

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言葉喚呼
読みかんこ
品詞動詞
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意味

(1)厳しい突然の叫び声をあげる

(2)突然、大きい泣き声を発する

(3)非常に大きい声で話すか、宣言する

(4)utter a harsh abrupt scream

(5)utter a sudden loud cry

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言葉坎徳
読みかんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの哲学者(1724~1804)。ケーニヒスベルク(Koe-nigsberg)生れ。

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言葉安保
読みあんぽ
品詞名詞
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意味

(1)日米安全保障条約の略称。

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言葉安堵
読みあんど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)快適もしくはほっとした状態(特に苦痛が除かれて楽になった後の)

(2)荷の重いことが除かれるか軽減した時に起こる感情

(3)the condition of being comfortable or relieved (especially after being relieved of distress)

(4)the condition of being comfortable or relieved (especially after being relieved of distress); "he enjoyed his relief from responsibility"; "getting it off his conscience gave him some ease"

(5)the feeling that comes when something burdensome is removed or reduced

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言葉安居
読みあんきょ
品詞名詞
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意味

(1)心安らかに落ち着いて、暮らしていること。

(2)僧が陰暦四月十六日より七月十五日まで一室に籠り、外出しないで修行すること。 インドでは雨期に相当する時期で「うあんご(雨安居)」とも、「げあんご(夏安居)」,「げぎょう(夏行)」,「げごもり(夏籠)」とも呼ぶ。

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言葉官署
読みかんしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)政府の役人が働く事務所

(2)an office where government employees work

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言葉寒露
読みかんろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)二十四節気の一つ。陰暦九月(9月)上旬。陽暦10月8日ころ。

(2)晩秋から初冬の間の露(ツユ)。

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言葉感度
読みかんど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)外界の刺激に対する反応

(2)対人関係での感情変化に対応する能力

(3)物理的な刺激反応する、またはわずかな物理量や物理的な差異を示すことのできる能力

(4)病原体への感染性

(5)知覚の能力

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言葉担保
読みたんぽ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1人の人により別の人と契約を結ぶために与えられる価値の何か

(2)その人が債務不履行する場合に備え、もう一つが負債に応じる副次的な合意

(3)経済的自立

(4)義務を履行しない場合、債権者が要求することができる資産

(5)財政上の破綻に対する備え

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言葉散歩
読みさんぽ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足で移動する行為

(2)野外への短い外出(徒歩または乗車)

(3)(通常、公共の場所で)ゆったり歩くこと

(4)a leisurely walk (usually in some public place)

(5)a short excursion (a walk or ride) in the open air

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言葉散歩
読みさんぽ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)しばしば食物や雇用を求めて目的地なしに、あるいは目的なしに動きまわる

(2)ゆっくり、そして、はっきりとした目的なく歩く

(3)散歩をする

(4)行列になって歩く

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言葉槃瓠
読みばんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南方の伝説に現れる犬。
少数民族、ミャオ族(苗族)・ヤオ族(瑶族)などの祖先神。
禹王(Yu Wang)の妃の耳から出てきた黄金色の虫がある日、五色の毛並みを持つ犬に変身する。
五帝の一人高辛氏(Gaoxin Shi)の世に犬戎(ケンジュウ)が攻めてきたので、国王は戎呉(Rong Wu)の首を取ってきた者に娘をやると宣言する。槃瓠は敵陣に乗り込み敵将の首を持参して戻り、姫を貰(モラ)い受ける。金の鐘の中に七日七晩の間入っていれば人間になるはずだったが、六日目に姫に見られ、体は人間、頭は犬という姿になる。二人は結婚して人里はなれた山中に入り、蛮夷の族の始祖となった。

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