A-N-E-Nの韻を踏む言葉
A-N-E-Nの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
言葉 | 万全 |
---|---|
読み | まんぜん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 三元 |
---|---|
読み | さんげん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)上元(陰暦正月十五日)と中元(陰暦七月十五日)と下元(陰暦十月十五日)の総称。
(2)正月一日の別称。歳・月・日の三つ全てで元(ハジメ)の意味。 「元三(ガンザン)」とも呼ぶ。
(3)中国の清代、科挙の郷試(xiangshi)・会試(huishi)・殿試(dianshi)のそれぞれに首席を占めた三人の総称。 郷試の首席は解元(jieyuan)、会試(省試)の首席は会元(hui-yuan)または省元(shengyuan)、殿試の首席は状元(zhuangyuan)と呼ぶ。
(4)中国の明代、科挙(keju)(カキョ)の及第者(進士)の上位三人の総称。
(5)天・地・人の総称。
言葉 | 三垣 |
---|---|
読み | さんえん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代中国の天文学で、天球を三つの垣(区画)に分けた、紫微垣(Ziweiyuan)(シビエン)・太微垣(Raiweiyuan)(タイビエン)・天市垣(Tianshiyuan)(テンシエン)の総称。
紫微垣は北極に位置し、太微垣は秋に北半球・春に南半球、天市垣は晩夏~初秋に南半球・晩冬~早春に北半球に現れる。
言葉 | 三猿 |
---|---|
読み | さんえん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)三匹のサル(猿)がそれぞれ、両手で両目・両耳・口をふさいでいる像(ゾウ)。
「……(せ)ざる(しない)」を「サル」に掛けたもので、両目をふさいでいるのは「見ざる」、両耳は「聞かざる」、口は「言わざる」を表している。
一種の処世術(ショセイジュツ)で、自分に関係ないことは見聞きせず、また見聞きしても無関係を装(ヨソオ)い、それについて話したり批判したりしてはいけない、という戒(イマシ)め。
庚申塚(コウシンヅカ)などに置かれていることが多く、日光東照宮の陽明門(ヨウメイン)など絵・彫刻に描かれている。
「さんさる(三猿)」,「さんざる(三猿)」,「見猿聞か猿言わ猿」とも呼ぶ。
言葉 | 三縁 |
---|---|
読み | さんえん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)親縁(シンエン)・近縁(ゴンエン)・増上縁の総称。
「さんねん(三縁)」とも呼ぶ。
言葉 | 丹念 |
---|---|
読み | たんねん |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 丹田 |
---|---|
読み | たんでん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)胸部と骨盤の間の脊椎動物の身体の部分
(2)the region of the body of a vertebrate between the thorax and the pelvis
言葉 | 乾繭 |
---|---|
読み | かんけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)生の繭(マユ)を保存できるように熱処理して内部の蛹(サナギ)を殺し、乾燥器で乾燥させること。また、乾燥した繭。
生糸(キイト)の原料となり、乾繭2.5トンから生糸が1トン得られる。
言葉 | 勘検 |
---|---|
読み | かんけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)よく知らない、疑問が残る活動について調査すること
(2)an inquiry into unfamiliar or questionable activities
(3)an inquiry into unfamiliar or questionable activities; "there was a congressional probe into the scandal"
言葉 | 半円 |
---|---|
読み | はんえん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 半券 |
---|---|
読み | はんけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 半天 |
---|---|
読み | はんてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 半纏 |
---|---|
読み | はんてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日本風の着衣の一種。羽織(ハオリ)に似て丈(タケ)が短く、襟(エリ)の折り返し・胸ひものない上着。
言葉 | 半面 |
---|---|
読み | はんめん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)何かの輪郭(特に一方から見た人の顔)
(2)割り切れる全体の2等分の1
(3)an outline of something (especially a human face as seen from one side)
(4)one of two equal parts of a divisible whole
(5)one of two equal parts of a divisible whole; "half a loaf"; "half an hour"; "a century and one half"
言葉 | 南天 |
---|---|
読み | なんてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)メギ科ナンテン属の植物。学名:Nandina domestica Thunb.
言葉 | 反転 |
---|---|
読み | はんてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)反対の方向か位置に向くこと
(2)反対の方向に向きを変えること
(3)turning in an opposite direction or position
(4)turning in an opposite direction or position; "the reversal of the image in the lens"
(5)turning in the opposite direction
言葉 | 反転 |
---|---|
読み | はんてん |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)反対に変わる
(2)直立したか通常の位置から離れる
(3)裏返しにする、あるいは上下逆さにする
(4)逆さにするまたは反対になるように投げる
(5)change to the contrary
姉妹サイト紹介
言葉 | 安全 |
---|---|
読み | あんぜん |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)危機または危険からかけ離れた
(2)危険や危害のリスクがない
(3)変更されることが出来ない
(4)失敗しにくい、あるいは崩壊しにくい
(5)安全にしておかれるか、危険または怪我または損失から守られる
言葉 | 安全 |
---|---|
読み | あんぜん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)不安または恐れからの解放
(2)危険または危害がない状態
(3)安全な場所
(4)定義された状況下において副作用が一部の抗体に起因しないことが確信されている状態
(5)義務が果たされるという保証
言葉 | 安善 |
---|---|
読み | あんぜん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)神奈川県横浜市鶴見区にあるJP東日本鶴見線の駅名。
言葉 | 完全 |
---|---|
読み | かんぜん |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)あらゆる側面で完璧で完全な
(2)すべての必要または正常な部分、構成要素、あるいは手順を持つ
(3)その種で完全な、または欠陥または傷のない
(4)ピークまたは最高点に達する点にある
(5)不可欠なものは何も欠けることなく、特に、破損もしていない
言葉 | 完全 |
---|---|
読み | かんぜん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)不具合や欠陥がない状態
(2)欠けたもののない、分裂していない、または壊れていない完全性または全体
(3)an undivided or unbroken completeness or totality with nothing wanting
(4)an undivided or unbroken completeness or totality with nothing wanting; "the integrity of the nervous system is required for normal development"; "he took measures to insure the territorial unity of Croatia"
(5)the state of being without a flaw or defect
言葉 | 完全 |
---|---|
読み | かんぜん |
品詞 | 副詞 |
カテゴリ |
言葉 | 官憲 |
---|---|
読み | かんけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人々 |
言葉 | 山巓 |
---|---|
読み | さんてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)何かの頂点または極点(通常山または丘)
(2)the top or extreme point of something (usually a mountain or hill)
(3)the top or extreme point of something (usually a mountain or hill); "the view from the peak was magnificent"; "they clambered to the tip of Monadnock"; "the region is a few molecules wide at the summit"
言葉 | 山顛 |
---|---|
読み | さんてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)何かの頂点または極点(通常山または丘)
(2)the top or extreme point of something (usually a mountain or hill)
(3)the top or extreme point of something (usually a mountain or hill); "the view from the peak was magnificent"; "they clambered to the tip of Monadnock"; "the region is a few molecules wide at the summit"
言葉 | 岩塩 |
---|---|
読み | がんえん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
姉妹サイト紹介
言葉 | 岩綿 |
---|---|
読み | がんめん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 帆船 |
---|---|
読み | はんせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 干繭 |
---|---|
読み | かんけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)生の繭(マユ)を保存できるように熱処理して内部の蛹(サナギ)を殺し、乾燥器で乾燥させること。また、乾燥した繭。
生糸(キイト)の原料となり、乾繭2.5トンから生糸が1トン得られる。
1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |