A-I-A-E-O-Uの韻を踏む言葉

A-I-A-E-O-Uの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
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言葉有明町
読みありあけちょう
品詞名詞
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意味

(1)佐賀県中西部、杵島郡(キシマグン)の町。

(2)鹿児島県南東部、曽於郡(ソオグン)の町。

(3)長崎県南東部、南高来郡(ミナミタカキグン)の町。〈面積〉 23.48平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)1万1,958人。

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言葉神風号
読みかみかぜごう
品詞名詞
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意味

(1)朝日新聞社機。
1937. 4. 6(昭和12)立川を出発し、 4. 9ロンドンに到着し国際新記録を樹立する。

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言葉諦めよう
読みあきらめよう
品詞動詞
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意味

(1)動詞「諦める」の意向形。

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言葉カビラエ国
読みかびらえこく
品詞名詞
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意味

(1)紀元前6世紀ころ、北インドのヒマラヤ山脈南麓、タライ地方(現:ネパール)にあった釈迦(シャカ)族の部族国家。
都は迦毘羅城。
この国の浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の子として釈迦牟尼(シャカムニ)(釈尊)は生れ、生存中にコーサラ(Kosala)国に攻められて滅亡。
「カピラバスツ」,「カピラバストゥ」,「カピラヴァスツ」,「カピラヴァストゥ」とも呼ぶ。くだいこく(十六大国)

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言葉カビラエ城
読みかびらえしょう
品詞名詞
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意味

(1)カピラエ国の都。

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言葉確かめよう
読みたしかめよう
品詞動詞
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意味

(1)動詞「確かめる」の意向形。他動詞

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言葉迦毘羅衛国
読みかびらえこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元前6世紀ころ、北インドのヒマラヤ山脈南麓、タライ地方(現:ネパール)にあった釈迦(シャカ)族の部族国家。
都は迦毘羅城。
この国の浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の子として釈迦牟尼(シャカムニ)(釈尊)は生れ、生存中にコーサラ(Kosala)国に攻められて滅亡。
「カピラバスツ」,「カピラバストゥ」,「カピラヴァスツ」,「カピラヴァストゥ」とも呼ぶ。くだいこく(十六大国)

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言葉迦毘羅衛城
読みかびらえしょう
品詞名詞
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意味

(1)カピラエ国の都。

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言葉間違えよう
読みまちがえよう
品詞動詞
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意味

(1)動詞「間違える」の意向形。

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