A-E-O-U-Iの韻を踏む言葉
A-E-O-U-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。1件目から11件目を表示 |
言葉 | 影法師 |
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読み | かげぼうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ある単一の色で塗りつぶされている
(2)光線が不透明体により妨害されることで引き起こされる、相対的な暗闇
(3)固体の輪郭(影で映したような)
(4)明確な境界内の陰
(5)物体の輪郭線を描いたもの
言葉 | 懸子塗 |
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読み | かけごぬり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)土蔵の観音扉や窓の縁の重なる部分に段を付けて漆喰(シックイ)塗りすること。また、その漆喰塗り。
閉(シ)めたとき外部の光や湿気、火災の際の火炎の侵入を防ぐためのもの。
言葉 | 投げ扇 |
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読み | なげおうぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)投扇興の別称。
言葉 | 掛子塗 |
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読み | かけごぬり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)土蔵の観音扉や窓の縁の重なる部分に段を付けて漆喰(シックイ)塗りすること。また、その漆喰塗り。
閉(シ)めたとき外部の光や湿気、火災の際の火炎の侵入を防ぐためのもの。
言葉 | 八瀬童子 |
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読み | やせどうじ |
品詞 | 名詞 |
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(1)朝廷の重要な儀式(大葬)のとき、比叡山西麓の八瀬より宮中に召される駕輿丁(カヨチョウ)。
天台宗三門跡の一つ、青蓮院(ショウレンイン)に奉仕する隷属民で、衆徒に仕えて雑役に従った。
のち朝廷の駕輿丁を務め、課役免除の特権を得、杣夫(ソマフ)として洛中で薪(マキ)商売を行った。
言葉 | 影ぼうし |
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読み | かげぼうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)固体の輪郭(影で映したような)
(2)明確な境界内の陰
(3)an outline of a solid object (as cast by its shadow)
(4)shade within clear boundaries
言葉 | 懸子塗り |
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読み | かけごぬり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)土蔵の観音扉や窓の縁の重なる部分に段を付けて漆喰(シックイ)塗りすること。また、その漆喰塗り。
閉(シ)めたとき外部の光や湿気、火災の際の火炎の侵入を防ぐためのもの。
言葉 | 掛子塗り |
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読み | かけごぬり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)土蔵の観音扉や窓の縁の重なる部分に段を付けて漆喰(シックイ)塗りすること。また、その漆喰塗り。
閉(シ)めたとき外部の光や湿気、火災の際の火炎の侵入を防ぐためのもの。
言葉 | 懸け子塗り |
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読み | かけごぬり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)土蔵の観音扉や窓の縁の重なる部分に段を付けて漆喰(シックイ)塗りすること。また、その漆喰塗り。
閉(シ)めたとき外部の光や湿気、火災の際の火炎の侵入を防ぐためのもの。
言葉 | 掛け子塗り |
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読み | かけごぬり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)土蔵の観音扉や窓の縁の重なる部分に段を付けて漆喰(シックイ)塗りすること。また、その漆喰塗り。
閉(シ)めたとき外部の光や湿気、火災の際の火炎の侵入を防ぐためのもの。
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