A-E-O-O-Iの韻を踏む言葉
A-E-O-O-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。1件目から6件目を表示 |
言葉 | 瓶覗 |
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読み | かめのぞき |
品詞 | 名詞 |
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意味
言葉 | 挂け甲 |
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読み | かけよろい |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)古墳時代中期以降から使われた古代の鎧(ヨロイ)。
鉄板の小札(コザネ)を組み糸や革紐(カワヒモ)でつづり合せて作ったもの。金銅製もあった。
5世紀ころ、朝鮮から渡来。
8世紀ころには革製も現れる。
平安時代には唐の裲襠(リョウトウ)に似た布帛(フハク)製も作られて儀礼用の武装となり、実用性は失われた。
「挂甲(ケイコウ)」,「うちかけよろい(打掛鎧,挂甲)」とも呼ぶ。
言葉 | 為落し |
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読み | ためおとし |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)何かすることを怠ること
(2)何かに気づかなかったことから起こる手抜かり
(3)何かを除外するまたは除くこと
(4)怠慢によって起こる間違い
(5)a mistake resulting from neglect
言葉 | はめ殺し |
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読み | はめごろし |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)ガラス窓・襖(フスマ)・障子(ショウジ)などを枠の内に嵌め込んで造り付け、開閉できないようにしたもの。
採光のみで、通風はできない。
言葉 | 嵌め殺し |
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読み | はめごろし |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)ガラス窓・襖(フスマ)・障子(ショウジ)などを枠の内に嵌め込んで造り付け、開閉できないようにしたもの。
採光のみで、通風はできない。
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